満月に「ほととぎす草」を供えて撮ってみた。
父が亡くなったのは20年前、生きていれば百歳になる。
生涯短歌を作り続けた父の影響は大きい。
いつも思い出すのは、夏の夕日が海に沈むのを一緒に
観ていた時のことだ。
「ああ!よかなあ!」と父はきまって叫ぶのだった。
遅くなったけれども、俳句を作っている今の私を
喜んでくれるだろう。
父忌日最期の咳のありありと 茜
(ちちきじつさいごのせきのありありと)
冬の季語; 咳 秋の季語; ほととぎす草
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