朴の花はとても良い香りがすると友人が教えてくれた。
さっそく近くの林に行ってみたが、仰いでも、
その高い木 の花の香りは私には届かなかった。
強く甘い香りらしい。
秋 足もとに落ちている大きな葉で「朴の木」とわかった。
朴の葉は、靴をそのまま包み込みそうな大きな葉だ。
一枚持って帰ったが、食卓に置いたままだった。
いつも何かを拾って帰る、習性のようなものだ。
会えばすぐ少女に戻り朴の花 茜
(あえばすぐしょうじょにもどりほおのはな)
夏の季語; 朴の花
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