2020年7月23日木曜日

紫玉ねぎ の茶碗蒸し


紫玉ねぎの根を離さず8等分に切る。広げた玉ねぎのまわりに卵4個分を流しいれるだけ。玉ねぎから出しが出て味付けなしでも十分だ。真ん中はデイルの花。大きな玉ねぎだったので、家中で一番大きな深皿を探した。次回は小ぶりの玉ねぎにしよう。



夏草を踏んできた日の深眠り  m

2020年7月17日金曜日

祝 藤井聡太棋聖 誕生


 
将棋を知らなくても、17歳の藤井聡太様が大変な偉業を成し遂げたという事は光が差すような出来事だと思う。記念の絵にしようと思った。採ってきたばかりの草は濡れていて、目の部分は触っているうちに汚れてしまった。時間が経つと乾き過ぎてよれよれになるから手早さが勝負だ。前回に続いて2回目の人物画になった。

髪・目; つわの葉
鼻;   小菊の葉
耳;   秋海どうの葉
口;   ルドベキアの花びら



花材
アスパラガスの葉
洋種ヤマゴボウの実
デイルの花(前の小花)
ルドベキア(黄色)
野萱草(オレンジ)

涼しさや驕らぬ棋士の笑顔なる  M

2020年7月14日火曜日

梨泰院クラス(イテウオンクラス)



韓国ドラマ「梨泰院クラス(イテウオンクラス)」の主人公。髪型が独特、あらゆる困難に打ち勝っていく爽やかな青年だ。孫から勧められて「チャングムの誓い」以来20年ぶりに韓国ドラマを観ている。混じりけの無い無垢な正義感、つい応援したくなる爽やかさだ。人気の秘密が少しわかるような気がした。

上の髪: つわの葉
眉:    あやめの葉
耳:    秋海どうの葉
目:    ルドベキアの花芯
鼻:    小菊の葉
口:    ベゴニアの花

 めでたしで終わる一話や夜の涼し M

2020年7月9日木曜日

女は変身願望

何の草花かわかりますか?
 
少し変身

髪: ローズマリー
口:ヘクソカズラ と ペンタス(赤)
目と首輪: 万両の花、変身後の目はヘクソカズラ
まつ毛:びようやなぎの花しべ
アイシャドウ:メドーセイジ
眉:えのころ草
鼻:小菊の葉
イヤリング: ネジバナ、ヒメジョオン
その他


あかあかと変身願望みずひき草   M

2020年7月4日土曜日

片陰

羽化した「キアゲハ」
 
夏椿
 
梅雨の晴れ間に、「キアゲハ」が幼虫のいた所(山椒の木)をひらひらと離れがたいと言うように飛び回っていた。一瞬をとらえた一枚である。我が家の夏椿は、真下から見上げる形になる為、なかなか全容を見ることはできない。落ちた花をみて気が付くという具合だ。写真の夏椿は、とあるお宅の夏椿、陰を作る程の大木だった。


片陰や一尋(ひとひろ)空けて友の座す   MI

  (ひとひろ→両手を左右に伸ばし指先から指先までの長さ)

2020年6月30日火曜日

庭は楽園

エノコログサで作ったウサギ
ショウジョウトンボの雌(オスは真っ赤)
キアゲハの幼虫
 
ベニシジミ蝶
カナヘビ君(蜥蜴)
 
何かしら生き物がいる庭、飽きないのだ。
もうすぐイトトンボが来る頃,心待ちにしている。 
 
 
 
超然として動かぬよオイ蜥蜴   MI
 
 


2020年6月24日水曜日

紫陽花の生け花

剣山を使って活ける
 
右端:プロペラのような楓の実
 
梅雨に入り、自粛生活がまだ続いているかのようだ。狭い庭に5本もある紫陽花、いくら剪っても少しも減らない。家中に紫陽花を活けて,今日は和風に剣山を使ってみた。プロペラのような楓の実も活けて。

ネットでの花球根のオークション、夫に頼んで参加してみた。最初は600円で始まった珍しい種類の花、3日後の最終日には3000円にもなった。そして最終まで1時間の時には3400円までになっていた。私は2000円になったところで諦めていたが、終了間際に夫が試しに3401円と入れると、めでたく落札してしまったのだ。
次の日にはさっそく沢山のひげ根を付けた球根が送られてきた。詳しい植え方育て方を書き添えて。11月まで大事に保存して植え付ける日が待ち遠しい。


饒舌に泡の消えますソーダ水  MI

2020年6月17日水曜日

ホタルブクロ


ホタルブクロの芽がびっしり
                                
 
時々通る小径に、ホタルブクロらしき芽がびっしりと出ていた。ここ何年も蕾を付けようとしている時に突然刈られてしまい、花をみることは無かった。この芽が育ち全部に花を付けると、どんなに贅沢な群落になるだろうと、いつも刈られるのを残念に思っていた。そこで、小さな紙に「ホタルブクロの花が咲きます。剪らないでください。オネガイシマス」と書いて立てておいた。そしてようやく花が咲いた。半分踏み倒された跡もあり、思ったより少なかったが、「刈らずに残してくれてありがとう!」 と言いたかった。
  
紫陽花の生け花        
 

2020年6月12日金曜日

チャイナペイント「十薬」

自筆 チャイナペイント  「十薬」
          800度の電気炉で焼き付けたものです。
 
 
 
{夏の生け花、 庭の草花}
  紫陽花2種
   ・ヤマアジサイ(左端の水色)
 ・ピンクの紫陽花
 ・十薬
 ・マメグンバイナズナ
  ・楓
 
 
 毎回同じような花を生けているが、私のストレス発散コースなのだ。無作為に庭の草花を剪り取る。 パチパチ剪り取る行為が良い。器に挿した後も、余計な葉を摘み取る。、剪る摘み取るというのは気分がスカッとするのだ。かくして庭に草花がある限り、パチンパチンと剪り取っていくのである。
 
 

2020年6月5日金曜日

楓、ドクダミ、マメグンバイナズナ


(クリックするとナズナがみえます)

ナズナをアップ(左端)

 
マメグンバイナズナ(コップに挿して)丈30センチ

緑の美しい季節となった。
近くの空き地にナズナが大株となって茂り花のように見えた。サッカーが出来る程の広い空き地に草刈り機と耕運機が入った。これから幾日も掛けて更地に戻すという訳だ。 そこで、ナズナを1株いただいてきて活けることに。 雑草のカテゴリーの中に入るナズナ、誰がとがめようか。
 
楓、ドクダミの花、ナズナ、あやめの葉。
 
今日はドクダミが強く匂った。鈍くなった嗅覚が戻ったような気がしてうれしかった。
 
                               (  朝日の射すナズナ)

2020年5月28日木曜日

ジューンベリー


ジューンベリーが赤く色づいた。
1センチほどの甘くて丸い実だ。
これまで千両の実を始め、ブルーベリー等も鳥達に食べられてしまっていた。そこで、予防線を張ることに。文字通り線を使う事を思いついた。釣りのテグスを枝から枝へ張り巡らし、鳥達が近づかないようにしたのだ。人には気づかれないが、鳥達には見えるらしく、予想通り1個も食べられてはいないようだ。(白く見える線がテグス)

夫や友人からは、網を被せるとか、テープをひらひらさせて結ぶとか、CDを下げるとかアイデアをもらったが、やはりこの方法が良かった。
通りがかりの知人や、友人達に採って食べてもらっている。ご近所の方どうぞ味見なさってください。


二度目のツクシイバラ



2020年5月24日日曜日

夏の華3 つくしいばら

つくしいばら 他小さなバラ(?)、 白いオルレア
デイルの葉、紫のセージ、 
 

つくしいばら、赤いスイートピー
水色コンボルブルス、デイルの葉、白いオルレア
庭の薔薇をふんだんに切って活けられるのもこの時期だ。
朝起きるとすぐに庭に出てみる。少しの変化も見ていたいからだ。香りバンマツリの青い花が白く色を変えて、盛んに匂いをふりまいている。花期の短いつくしいばらが、桜のように花びらを風に飛ばし始めるのももうすぐだ。花びらを掃く掃除は欠かせない、仕事が増えるのです。
 
 
この町の遺跡知られず花茨   Mi 
 

2020年5月20日水曜日

ヒメコバンソウ のリース

約30センチのリースを作りました。

風に揺れて一時もじっとしていない。
イネ科の細い茎に、まるで「おにぎり」のような三角の小穂(4ミリ)が糸状の枝についている。
  

(クリックすると大きく見えます )
 
野原に群生して、向こうまで、もやもやしているのが全部ヒメコバンソウ。
丈40センチの大柄のものだった。
杉菜がその間を埋めていた。

 
 
 こばん草風に溺れて揺れ通し  MI
 
 
 

2020年5月14日木曜日

夏の華


         (クリックすると大きくみえます)
                         
これといって話題がないのですが。
芍薬のすでに1週間も咲き続けている終わりの華を、飾ってやりたいという思いで活けてみた。
 
・芍薬 (中心の大きな花)
・アブチロン (左、赤いちょうちん花)
・紫蘭 (淡い紫花)
・ミヤコワスレ (濃い藍色・キク科)
・スイカズラ (下の黄色の花)
・アヤメの葉 (すっと長い葉)

あやめの葉は、良いあしらいとなって全体をまとめる大黒柱。
紫紺のミヤコワスレは挿し芽でつき、増えていくから功労賞。
紫蘭は宿根草で毎年咲く勤労賞だ。
アブチロンは1年を通して咲き続ける皆勤賞。
スイカズラは藪から匂いで誘ってくるお道化もの。
今年も花いっぱいの生活が始まりました。


春風に乗るよ上着を脱ぎすてて   Mi

2020年5月7日木曜日

芍薬


 
庭に咲いた
・あやめ
・芍薬(友人から頂き物)
・エビネ

なんと豪華な花だろう。
(芍薬とあやめの取り合わせが・)
一人でうっとりとしている。
この花で、コーヒー2杯はいけます。

日頃から生協宅配便を利用していたお陰で、買い物に出なくて済んでいる。ヘアカットに3月23日に外出して以来、もう1か月以上店に行っていない。ほとんどの食べ物や飲み物は勿論、花や洋服まで生協で買えるので、つい無駄買いをしてしまう事はあるが気に入らなければ返品可能なので気楽だ。散歩の途中に無人販売の野菜を買い、これで事足りている。

いささか心もとないが、ガーゼのマスクで良ければ、ハンカチを三つ折りに畳んでゴムを掛けて使える。チェックも花柄も洗って使っている。
現役で働いている方々のご無事を祈っています。
                                    


芍薬を戸口で貰い帰りけり   MI

2020年4月29日水曜日

筍



朝、もしや筍が売りに出ているかもしれないと期待しながら散歩道を急いだ。
ありました!今掘りたての土がついて。5,6本入って200円!友人や孫の顔が浮かび3袋も買ってしまった。薄いビニール袋を突き破り、筍は手をすり抜けてゴロゴロと転がった。そこで夫にTELで応援を頼み二人で持ち帰った。手のひらに乗る程小さなものもあり、皮を剥くと中身は本当に小さかった。その分柔らかいというものだ。茹で上がり、夕方にはあらかた送ったり差し上げたりで、我が家用に少し残ったものに、それでもたっぷりの木の芽を和えて頂いた。



今年もアジュガの通り道、黄色のエビネも咲きました。
薔薇が咲くのももうすぐです。左は「ホウチャクソウ」


育てるは待つことばかり茨の芽   mi


2020年4月21日火曜日

グラジオラス

球根を買って植えたグラジオラス。
高く上へと咲いているのがそれである。思い出の中にある花とは違うので新鮮だ。ユリの花に似ている。下はフリージアだ。

我が息子達二人とも仕事の関係で海外に生活している。米ワシントンDCとブラジルだ。ワシントンDCは大学院に行っているが、今はオンラインの授業で残念だという。ブラジルは昨日避難帰国した。どちらもコロナ禍の死者数の多い国なので家族は心配している。
ブラジルからの直行便が無く、乗り換えが必要なので35時間もかかる為容易ではない。ちなみに乗り換えのフランクフルトからのジャンボ機には乗客8人だったという。
そういう私も30年前米国のシリコンバレーといわれる所に家族で住んでいたが、周りの人は銃を持っていると聞き、緊張していた事を思い出した。
                               
       アジュガの青


席巻す流行り病や春愁  MI

2020年4月13日月曜日

ヒメウズ(姫烏頭)

ヒメウズの群生(散歩道にて)クリックしてみてね
 
ヒメウズのアップ(7ミリ)

一歩外へ出ると山野草がむんむんと勢いを増している。
中でも今気になるのは「ヒメウズ」である。
小さく目立たない5ミリ程度の花だが、可憐で美しい。去年種を蒔いておいた庭にも、数本のヒメウズが小さな花をつけた。夏の終わりにその実が天を向いて十字の形に弾けるのも面白い。

雨の日はストレッチ


 燕来てにわかに愉し老夫婦  MI



2020年4月3日金曜日

朧月

 
2020,3月9日 満月

一年間の自治会班長の役目が終わりホッとしている。久しぶりにかかわってみると、なんと行事が多い事だろう。
しかし、老人が多くなったこの地区に、運動会、夏祭り等を計画して皆で盛り上げようという心意気が伝わってくるものだった。
途切れることなく続いている地区の活動が、災害時の助け合いに繋がれば幸いだと思う。皆様ご苦労様でした。



朧夜の一人で急ぐ集会所  mi


2020年3月27日金曜日

チャイナペイント 「桜」

自筆 : チャイナペイント「桜」
 

                     
早くも桜が満開だ。
今年の桜は早いと口々に言う。しかし例年とは違って浮かれた気分にはなれない。コロナウイルスの話でもちきりだからだ。近くの公園ではじっとしておれない子供達が走りまわっているが、多分元気な子にはウイルスも寄り付かないだろう。



うすうすと雲に溶け入る老桜   mi

2020年3月19日木曜日

枝垂れ桜


近所の幼稚園にいつもの枝垂れ桜が咲いた。園児等の歌声は聞こえない。
世界中がコロナウイルスでパンデミック状態だという。私達はひたすら手洗いとうがいとマスクしか思いつかない。
免疫力をつけて立ち向かおう。
玄米ご飯、肉、魚、ヨーグルト近頃はちょいバター、青野菜、食べて、ストレッチにスクワット・・・一生懸命もちょっと可愛くないかな。



園児らの歌消え枝垂れ桜かな   mi


2020年3月13日金曜日

白木蓮

 

木蓮は英語名をマグノリア、
蕾は必ず北を向くので、コンパスフラワーともいうそうだ。旅人はこの花を見ると方位がわかるという訳だ。
蕾の時、陽を受けた蕾のお尻部分が膨らむので、先端の尖った部分は北を向くことになるらしい。
写真の花はすでに開いていて、それは分からない。

珍しく真っ青な空に、白い木蓮が映えていた。
太陽の温みを享受してしているようだった。



いっせいに飛ぶ鳩のごと白木蓮  mi


2020年3月4日水曜日

ストレッチ

猫柳の白い毛の一本一本が花糸である。
 
 
転ばぬようにストレッチ
 
下手な絵を描いては貼り付けて、毎朝の日課のようにやっている。体の弱い夫の為だったが、私も硬かった体が柔軟性を帯びてきた。 
わかったことは、全身の筋肉、筋は全部つながっているという事。股関節の為にウエスト、肩甲骨、ふくらはぎ等の筋肉を総動員して動かしているということだ。当たり前のようだが、簡単な動作も念入りに怠りなくやることが重要だと思っている。
今朝も二人で一通り。とどこおりなく終わりました。めでたし。
 
 
逆光に総毛立ちたる猫柳 mi