2023年11月11日土曜日

ツルウメモドキ、ノイバラの実、午後の幼稚園



           小菊が本当に良い色なのです。

庭の野菊が活けてもらいたいと、言っているようだった。「ツルウメモドキ」と合わせてみた。右下に赤いノバラの実を添えて。
4月ノイバラが咲いた時。これから青い実をつけて、今赤い実となった。

オオイタビ(イチジクの仲間・8cm)熟れたら食べられるそうだ。・・食べないけどね。

コリウス

               どこも落葉ばかり
            
            午後の幼稚園

秋は「実」だ。野も藪も実がいっぱいである。かねてより、お世話をしているノイバラの実も赤く色づいた。藪の絡まってくる蔓を取り除いている。しかし「ツルウメモドキ」はまだ弾けておらず、中の赤い実は顔をだしていない。カラスウリも赤くなったが、1個見ただけだった。  


夕月のシャンパン色に椅子寄せて  miyo

2023年11月5日日曜日

コクサクモの巣、野紺菊、ショウリョウバッタ

「コクサクモの巣」
まるで薄絹を掛けたように見えた。薄い薄い一枚の布のように。いつも見かけるクモの囲のように、編状にはなっていない。この薄いクモの巣に雨粒がつくと、また綺麗なものになるだろうと思った。  友人から「真綿」の方がぴったり・・との助言があり、本当にさわってみた方がよかったと思った。

「野紺菊」
庭のあちこちに植えていたノコンギクが、いっせいに咲いてうれしい。


「ショウリョウバッタ」
壁に張り付いていた。お腹がふっくらとしていたから雌なのかもしれない。これから、庭の草に産み付けるのだろうか。

私は足腰は大丈夫だと思っていたが、76歳という年齢と共にそれも衰えてきたようだ。外で庭いじりをするのは、1時間以内と決めた。疲れが溜まるのである。中腰になったり、屈む姿勢が一番こたえるようだ。草花の鉢も減らして、見合った庭にしていこうと思っている。

窓に佇てば湯の音変わる初時雨  miyo

2023年10月30日月曜日

野紺菊、藤袴、泰山木の実、青いセージと白い藤袴、

野紺菊が咲き始めた。

中央に野紺菊と藤袴、赤いアブチロン


泰山木の実

背の高いアメジストセージ、青いセージ、白い藤袴
土に挿すとすぐにつくセージ類、青いセージは自由にあちこち向きながら咲いている。

エキナセア

公民館の1室を借りて、近所のピアニストの方のコンサートがあった。観客は30人程の少人数ながら、演目はショパンをはじめ老人も子供も聴けるように、工夫されていた。久しぶりの本格的な演奏に聞き入り、心地よいひとときを過ごした。

衣装は、着物からあつらえたというロングドレス。素敵な時間は過ぎて「ブラボー!」という男性の声で幕が引かれた。そこだけゆったりとした時間が流れているような感じがした。


爽やかや涙もろさを隠さずに  miyo 

2023年10月22日日曜日


すっかり稲刈りの 終わった田んぼ

刈田の 穭(ひつじ)穂

      セイタカアワダチソウ

コセンダイグサの花  黒い実は細く鋭く手や服に突き刺さる。

道端の朝顔  5センチの小ぶり。

     たかが柿の実、されど柿の実 いつも豊作の家


フジバカマも満開に。


 庭のフジバカマも咲いた状態になったが、アサギマダラ蝶は近寄ってこない。このところの冷え込み、今日も20度、従って蝶はこんな所へ寄っている暇はないのだ。今頃は九州か、台湾、香港へ(数年前、香港で見つかった事から中国本土へ渡っていることがわかったらしい)なんという長旅だろう。たっぷりと密を吸って栄養を蓄えて渡っていることだろう。  フジバカマは強向日性 ということらしいので、半日程度の日射しではフジバカマの満開が遅れるはずだ。😿

待ちわびしアサギマダラよ藤袴    miyo
愁思かな背すじ立てても丸めても    miyo 

2023年10月14日土曜日

芒原、アメジストセージ、フジバカマ、ホトトギス草、ルリマツリ、

         箱根、仙石原の芒原、白い所は全部ススキだ。

「アメジストセージ」,毎年株分けして近所の方へ差し上げる。ビロードのような感触と紫色が好き。


「フジバカマ」、なかほどに「白い糸」が見えるでしょうか。それが花びらのようです。あれほど待ったのに、これから咲き始めるのでは、「アサギマダラ」は来ないでしょう。寒さを感じるこの頃では蝶はすでに南方へ渡っていると思うのですが。

「ホトトギス」  殖えすぎるので間引く。

「ルリマツリ」、お気に入りの一つ、水色が好きだ。


「アブチロン」1年を通して元気な花。このアーチをくぐりたい為に、髪に触れさせたい為に、わざと低く剪定してある。

「キバナコスモス」

    「宿根アスター」途中で切り戻しが必要だ。丈が伸びすぎる。
   
             「ネズミモチ」

いちだんと寒さを感じる今朝、庭の花達は元気を取り戻したかのように咲いている。こう並べてみると、地味な花ばかりだ。来年は 男郎花「オトコエシ」も咲く予定だが、これも目立たない。でも言い換えれば、秋らしい風情の花達だ。そういう花に惹かれるのだから仕方ないですね。


一人づつ道へ出てくる芒原    miyo
 

2023年10月6日金曜日

曼殊沙華、烏瓜、棗、ツルボ



夕日の曼殊沙華
満開だ! きれいに草を刈っていたお陰で沢山の芽がでたのである。

カラス瓜、今年は多いと言われている「カメムシ」がとまっていた。


棗(なつめ)の実。この辺りでは、古い家の庭には必ずこの木がある。「♪なんなんなつめの花の下~♪」の唄があるように、子供達はこの下で遊び、実も食べたりしたことだろう。  実際かじってみると、カリッとして青りんごの甘さと風味、感触だ。大きさ2センチ程。  この実が熟れて茶色になると、中国料理でよく使われる甘味になる。  以前、古い駐車場の片隅の大木にいっぱい実を付け、その実が熟れて落ちたものを拾ってきて、お湯に浸し、お茶の代りに薄茶色の甘い湯を飲んでみたことがある。二人とも気に入って、毎日新しく落ちた実を拾いにいったことがあった。  でも落ちてしまうのは早く、いつまでもという訳にはいかない。その時だけの愉しみで終わってしまった。

ツルボ  群生するが、今年は小さな集まりしか見なかった。

フジバカマ蕾、 早く咲け咲けフジバカマ
どこかでは、「ふじばかま祭」 というのが開かれているらしい。枯れた葉は「さくらもち」の匂いがするという。匂袋に入れて持ち歩くという粋な事もできるようだ。葉はいっぱいありますから、興味のある方に差し上げますよ。


家が建つ三角空地草は実に     miyo 

2023年9月29日金曜日

ネズミモチの実、彼岸花、臭木の実、アキノノゲシ


ネズミモチの木は嫌われものだ。この緑色の実がネズミモチの実だ。あと1か月もすると、黒く熟れて、鳥の絶好の餌になる。ときおり鵙らしい鋭い声が聞こえて、始まったなと思う。問題は下に落ちる糞害だ。周りの人々はそれに憤慨している。
(秋海棠、宿根アスター(みずいろ)、手前緑色ネズミモチの実、洋種ヤマゴボウの紫の実)
約1週間で彼岸花の花茎が出揃った。満開になるのは数日先になるかしら。遠くに大山。

   臭木の実の 青い実、赤いガク。  
たわわに花房がさがっていたが、やっぱり伐られていた。隠れて残っていた実があった。

       朝の露草、 朝だけの花。

       アキノノゲシ、  夕方には絮になっていた。
頂き物の大きな栗

「栗ごはん」



 一木の夕かなかなを手放なさず    miyo

2023年9月23日土曜日

稔り、彼岸花、米茄子、フジバカマの蕾, 孫と生け花

    田んぼの真ん中を通る道路。普通乗用車はほとんど通らない。この道は軽トラが多い。

              6月17日 田植えを掲載しています。あれから3ヶ月。



彼岸花が咲き始めた。いっきに咲くので、うっかりすると撮り忘れることがある。

 今年の彼岸花は、茎が長いとラジオで言っていたが、果たしてそうでしょうか。例年この辺りに爆発的に咲く彼岸花だが、今年は出足が鈍いようだ。草刈りの時期が遅すぎたか!(花の新芽も切ってしまったのか?)



   米茄子にチーズをかけて焼き、ニラとケチャップをトッピング。中身はとろとろ。
 
         フジバカマの蕾。早く咲いてくださいな。

       孫が遊びに来て花を活けて遊んだ。スポンジオアシスの使い方がわかったようだ。孫と花で遊べるしあわせ。庭の花で足りるしあわせ。
(孫は、相撲とりの炎鵬より1センチ背が高い。)


毎日、フジバカマを見回るが、まだ咲いていない。しかし、アゲハ蝶がいつも来ている。この蕾へ来ているようにも見える。

明け方のつり足虫も鳴いており    miyo