皇居のお堀
秋のお堀
富山の「鰯」かもしれない。豊漁が続き海に捨ててくるというのだから、勿体ない話である。
実は、私の義父(夫の父)、実父も皇居に参内したことがある。義父は勲章受章の為、実父は宮内庁に勤めている知人に案内されて。実父の時は、皇宮警察の方が一人付いて周ったらしい。その方はたまたま同郷出身の若い方で、話してみるとその親を知っている事がわかり、「おお、〇さんの息子か!」という事になったらしい。 偶然か、知人の計らいなのか、なんともほほえましい話だった。(参内を使わず失礼致しました)
啓蟄の雨音も無く土濡らす miyo