2013年12月23日月曜日
蓮の実(はすのみ)
コメント欄の友人はこべさんが「蓮の実」を送ってくださった。
話題になっている椎の実や蓮の実、共通の趣味の話は尽きないのである。
どうしても見てみたい、食べてみたいとい気持ちから、とうとう発注して手に入れ私にもおすそ分けしてくださった。
中国産らしいが、乾燥しているので白くて硬い実だ。
彼女はこれを水で戻し、ご飯に炊き込んだそうだ。
さて、私はどうして食べようか。
写真中央; 蓮の実
上 2個; 鹿児島から送ってきた種子島小みかん
まわりの蜜柑; 々 桜島小みかん
右上 ; マテバシイの実のガク
草や実を語る友垣クリスマス 茜
冬の季語;クリスマス
話題になっている椎の実や蓮の実、共通の趣味の話は尽きないのである。
どうしても見てみたい、食べてみたいとい気持ちから、とうとう発注して手に入れ私にもおすそ分けしてくださった。
中国産らしいが、乾燥しているので白くて硬い実だ。
彼女はこれを水で戻し、ご飯に炊き込んだそうだ。
さて、私はどうして食べようか。
写真中央; 蓮の実
上 2個; 鹿児島から送ってきた種子島小みかん
まわりの蜜柑; 々 桜島小みかん
右上 ; マテバシイの実のガク
草や実を語る友垣クリスマス 茜
冬の季語;クリスマス
2013年12月18日水曜日
2013年12月15日日曜日
2013年12月11日水曜日
2013年12月9日月曜日
柚子湯
今年は柚子の生り年らしく、あちらこちらで柚子の黄色が目につく。今日もこんなに戴いた。
百円ショップで買った「レモンジューサー」という小さな絞り器をここ数年使っている。
一つの実に種が7、8個も入っているので、うっかりすると種がどっと落ちてくる。
そこでこのジューサーの出番となる。
よく揉んだ実に差込むと、先の注ぎ口からジュースが出てくるという訳だ。
この小さな花柚子では、途中の穴から種が出て行きジュースのみが先から出てくる。
いつも成功とはいかないが、毎日使っているお気に入りである。
喉に良き事も教えて柚子湯かな 茜
冬の季語;柚子湯
秋の季語;柚子
百円ショップで買った「レモンジューサー」という小さな絞り器をここ数年使っている。
一つの実に種が7、8個も入っているので、うっかりすると種がどっと落ちてくる。
そこでこのジューサーの出番となる。
よく揉んだ実に差込むと、先の注ぎ口からジュースが出てくるという訳だ。
この小さな花柚子では、途中の穴から種が出て行きジュースのみが先から出てくる。
いつも成功とはいかないが、毎日使っているお気に入りである。
喉に良き事も教えて柚子湯かな 茜
冬の季語;柚子湯
秋の季語;柚子
2013年12月3日火曜日
2013年11月27日水曜日
小六月
孫達が来るので作ったシュウマイ。
シュウマイの皮2袋で、60個のシュウマイが出来た。
小3の男の子と小5の女の子どちらも食欲旺盛だ。
ぱくぱくという言葉がぴったりの食べっぷり。
ドイツに赴任していた息子家族が帰国し、
いつでも孫達に会えるのでうれしいなあ。
夫と二人の静かな生活に、子供達が加わると
声を上げて笑ってしまう事ばかり。
豚ひき肉 500グラム
はんぺん 2枚
玉葱みじん切り
かたくり粉 少々
塩、胡椒 少々
水 半カップ
(上の材料を混ぜ合わせる)
シュウマイの皮 2袋
集いきて笑え笑えや小六月 茜
冬の季語;小六月(ころくがつ)
シュウマイの皮2袋で、60個のシュウマイが出来た。
小3の男の子と小5の女の子どちらも食欲旺盛だ。
ぱくぱくという言葉がぴったりの食べっぷり。
ドイツに赴任していた息子家族が帰国し、
いつでも孫達に会えるのでうれしいなあ。
夫と二人の静かな生活に、子供達が加わると
声を上げて笑ってしまう事ばかり。
豚ひき肉 500グラム
はんぺん 2枚
玉葱みじん切り
かたくり粉 少々
塩、胡椒 少々
水 半カップ
(上の材料を混ぜ合わせる)
シュウマイの皮 2袋
集いきて笑え笑えや小六月 茜
冬の季語;小六月(ころくがつ)
2013年11月25日月曜日
美男蔓(びなんかずら)、真蔓(さねかずら)
かつては、茎を煮た粘液を整髪に用いたので「美男蔓」の名があります。
常緑葉と赤い集合果の対比が美しく、庭園や庭垣によくつかわれます。
いつもの散歩の折、竹薮から蔓が大きくはみ出して見えた。
近寄ると、伐られて丸めて捨てられていたのだ。
鮮やかな赤い実、艶やかな葉と共に私の目をひきつけた。
どこかへ捨てられるかもしれない一枝を戴いてきて飾った。
さねかずら石碑一つの役場跡 茜
秋の季語;美男蔓、さねかずら
常緑葉と赤い集合果の対比が美しく、庭園や庭垣によくつかわれます。
いつもの散歩の折、竹薮から蔓が大きくはみ出して見えた。
近寄ると、伐られて丸めて捨てられていたのだ。
鮮やかな赤い実、艶やかな葉と共に私の目をひきつけた。
どこかへ捨てられるかもしれない一枝を戴いてきて飾った。
さねかずら石碑一つの役場跡 茜
秋の季語;美男蔓、さねかずら
2013年11月21日木曜日
2013年11月15日金曜日
フーセンカヅラ
「種」のお話のついでに、フーセンカヅラの種です。
黒地に白いハート型 の模様があり
孫がその種にいたずら書きをしました。
夏に緑がかった白色の小花を咲かせ、その後、紙風船のように 膨らんだ袋状の果実をつけます。
やさしい亀裂の葉とその細い蔓と、風にゆらゆらと吹かれて、観ていて涼しく感じます。
つまむとポンと軽い音をたててつぶれますが、つぶれたフーセンは元に戻らず枯れてしまいました。
果実が茶色く熟すと、空洞の中に黒い実が3個入っています。
袋状の果実直径3cm、種直径5mm 。
花を観賞するためよりむしろ、風船状の果実を観て楽しむために栽培されます。
11月の我庭には、まだ青いフーセンカヅラが揺れています。
黒地に白いハート型 の模様があり
孫がその種にいたずら書きをしました。
夏に緑がかった白色の小花を咲かせ、その後、紙風船のように 膨らんだ袋状の果実をつけます。
やさしい亀裂の葉とその細い蔓と、風にゆらゆらと吹かれて、観ていて涼しく感じます。
つまむとポンと軽い音をたててつぶれますが、つぶれたフーセンは元に戻らず枯れてしまいました。
果実が茶色く熟すと、空洞の中に黒い実が3個入っています。
袋状の果実直径3cm、種直径5mm 。
花を観賞するためよりむしろ、風船状の果実を観て楽しむために栽培されます。
11月の我庭には、まだ青いフーセンカヅラが揺れています。
2013年11月13日水曜日
アオツヅラフジ (種と実)
上;アオツヅラフジの種 下;アオツヅラフジの実
アオツヅラフジ はどこでも見かける蔓だが、私は生る場所を把握しているので、この時期には必ず行ってみる。
中に1個入っている種の形が「アンモナイト」に似ているので面白い。
右アーカイブの 2012・1・20 「アンモナイト」にも載せています。
青い実は 約8ミリ、中の種は約4ミリ。
アンモナイトに似た種の不思議、
種の形にもいろいろありますね。
半日観て撮って、暮れていきます。
小春日やアンモナイトを探しみる 茜
冬の季語;小春日
アオツヅラフジ はどこでも見かける蔓だが、私は生る場所を把握しているので、この時期には必ず行ってみる。
中に1個入っている種の形が「アンモナイト」に似ているので面白い。
右アーカイブの 2012・1・20 「アンモナイト」にも載せています。
青い実は 約8ミリ、中の種は約4ミリ。
アンモナイトに似た種の不思議、
種の形にもいろいろありますね。
半日観て撮って、暮れていきます。
小春日やアンモナイトを探しみる 茜
冬の季語;小春日
2013年11月10日日曜日
珊瑚樹(さんごじゅ)
一本の鬱蒼とした珊瑚樹の下に、古い家が建っていた。
植えた当時は、こんなに大木になるとは想っていなかっただろう。
珊瑚樹はスイカズラ科ガマズミ属の常緑高木。
暖地に自生し、庭木や生垣、防風林としても植えられる。
六月ごろ、白い花 を円錐状に咲かせ、秋に実が赤く熟し、
しだいに藍黒色に変わる。
美し い実を珊瑚にたとえて珊瑚樹の名がついた。
珊瑚樹の幹の暗さに風澱む 茜
秋の季語;珊瑚樹(手持ちの歳時記には載ってないのですが
季語として使っていいのでしょうか。
何方様かご存知の方教えてください)
注;秋の季語とわかりました。有難うございました。
「実」を愛でるべきでしょうから、句は替えた方がいいかもしれません。
植えた当時は、こんなに大木になるとは想っていなかっただろう。
珊瑚樹はスイカズラ科ガマズミ属の常緑高木。
暖地に自生し、庭木や生垣、防風林としても植えられる。
六月ごろ、白い花 を円錐状に咲かせ、秋に実が赤く熟し、
しだいに藍黒色に変わる。
美し い実を珊瑚にたとえて珊瑚樹の名がついた。
珊瑚樹の幹の暗さに風澱む 茜
秋の季語;珊瑚樹(手持ちの歳時記には載ってないのですが
季語として使っていいのでしょうか。
何方様かご存知の方教えてください)
注;秋の季語とわかりました。有難うございました。
「実」を愛でるべきでしょうから、句は替えた方がいいかもしれません。
2013年11月6日水曜日
2013年10月29日火曜日
セイタカアワダチソウ
注;写真は「セイタカアワダチソウ」に訂正しました。
散歩の途中にセイタカアワダチソウの群生を見る。
秋の花として欠かせないこの写真の花は、「セイタカアワダチソウ」。
セイタカアワダチソウは外来種。
通常は文字通り背が高くなります。
この痩せた土地では50センチくらいの小さなものでした。
「泡立ち草」はアキノキリンソウの別名で,在来種。
泡立ち草とセイタカアワダチソウは違う草です。
花粉のほどはどうなのか気になる花です。
ここまで来たら卵を売る農家へ立ち寄ってみることにしましょう。
小道へと逸れきし散歩花薄 あかね
(こみちへとそれきしさんぽはなすすき)
青空を欲しいがままに泡立草 あかね
秋の季語;セイタカアワダチソウ、泡立草
散歩の途中にセイタカアワダチソウの群生を見る。
秋の花として欠かせないこの写真の花は、「セイタカアワダチソウ」。
セイタカアワダチソウは外来種。
通常は文字通り背が高くなります。
この痩せた土地では50センチくらいの小さなものでした。
「泡立ち草」はアキノキリンソウの別名で,在来種。
泡立ち草とセイタカアワダチソウは違う草です。
花粉のほどはどうなのか気になる花です。
ここまで来たら卵を売る農家へ立ち寄ってみることにしましょう。
小道へと逸れきし散歩花薄 あかね
(こみちへとそれきしさんぽはなすすき)
青空を欲しいがままに泡立草 あかね
秋の季語;セイタカアワダチソウ、泡立草
2013年10月19日土曜日
ひよどりじょうごの実
この時期を待って、いつもの道へ行ってみると、
ひよどりじょうごの実が赤くなっていた。
道端に溢れるように顔を出していた。
少しいただいてテーブルに。
今日は、本でも読んで過ごしたい。
右のアーカイブにも載せています。
2011・9・24 にヒヨドリジョウゴの花
2011・10・11 赤い実
2010・12・01
テーブルに赤き草の実夫は留守 茜
秋の季語;草の実
2013年10月12日土曜日
鵙の贄(もずのにえ)
数年前に描いた習作です。
鵙は鋭い嘴でバッタや蛙などを捕獲してきて、枝先に刺しておく習性があります。
それを 鵙の贄(もずのにえ)、鵙の速贄(もずのはやにえ)ともいいます。
その写真を観ながら白磁の皿に描き、約800度の電気炉で焼き付けたものです。
鵙のはっきりした尾の長さ、羽根の一枚一枚の様子、鋭い眼、一気に描いた思い出の皿です。
(写真をクリックすると大きく見えます)
鵙の眼の炯炯と贄咥えおり 茜
(もずのめのけいけいとにえくわえおり)
キチキチの逃れるさまに鵙の贄 茜
秋の季語;鵙の 贄、キチキチ(ばった)
鵙は鋭い嘴でバッタや蛙などを捕獲してきて、枝先に刺しておく習性があります。
それを 鵙の贄(もずのにえ)、鵙の速贄(もずのはやにえ)ともいいます。
その写真を観ながら白磁の皿に描き、約800度の電気炉で焼き付けたものです。
鵙のはっきりした尾の長さ、羽根の一枚一枚の様子、鋭い眼、一気に描いた思い出の皿です。
(写真をクリックすると大きく見えます)
鵙の眼の炯炯と贄咥えおり 茜
(もずのめのけいけいとにえくわえおり)
キチキチの逃れるさまに鵙の贄 茜
秋の季語;鵙の 贄、キチキチ(ばった)
2013年10月8日火曜日
2013年10月4日金曜日
臭木の実(くさぎのみ)、常山木の実(くさぎのみ)
臭木の実が瑠璃色になって顔を出していた。
実は風に磨かれて深い瑠璃色になっていくようだ。
小鳥が喜んで来るだろう。
夏に甘い香りの白い花を咲かせ、秋にはガクが赤紫になり青い実を付ける。
葉や茎に薬品のような独特の臭気がある為「臭木」と呼ばれる。
それでも、春先の若葉は食べられるというから、何でも最初に食べた人の勇気 に感心する。
いちはやく風に磨かれ臭木の実 あかね
秋の季語;臭木の実、常山木の実
実は風に磨かれて深い瑠璃色になっていくようだ。
小鳥が喜んで来るだろう。
夏に甘い香りの白い花を咲かせ、秋にはガクが赤紫になり青い実を付ける。
葉や茎に薬品のような独特の臭気がある為「臭木」と呼ばれる。
それでも、春先の若葉は食べられるというから、何でも最初に食べた人の勇気 に感心する。
いちはやく風に磨かれ臭木の実 あかね
秋の季語;臭木の実、常山木の実
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