久しぶりに見に行くと、花より実の方が多くなっていた。
花が散った後、蜂の巣状に穴が開いた花托になり、中の実が熟すと、穴から飛んで水に落ちる。
これを俳句では「蓮の実飛ぶ」という。
水に落ちる音がきこえそうだ。
蓮の実は甘くて生で食べることができる。(私はまだですが。)
花、葉、実、 それぞれに美しいと思う。
写真上;8月31日 AM6:00
蓮の実飛ぶ誰一人居ぬ朝明けに 茜
秋の季語;蓮の実(蓮の実飛ぶ)
2013年8月22日木曜日
2013年8月17日土曜日
睡蓮(すいれん)、 ひつじぐさ
睡蓮は日が高く昇ってから、花が開く。
午後二時ごろ(未の刻)に咲くと言われる事から
ヒツジグサとも呼ばれる。
明日はもう一つ咲く予定。
睡蓮の花の後ろの水生植物はオモダカ。
樽の水色の花はルリマツリ。
水盤右の黄色の葉はコリウス。
睡蓮や風なき空の映りおり 茜
夏の季語;睡蓮
午後二時ごろ(未の刻)に咲くと言われる事から
ヒツジグサとも呼ばれる。
明日はもう一つ咲く予定。
睡蓮の花の後ろの水生植物はオモダカ。
樽の水色の花はルリマツリ。
水盤右の黄色の葉はコリウス。
睡蓮や風なき空の映りおり 茜
夏の季語;睡蓮
2013年8月12日月曜日
2013年8月8日木曜日
2013年8月5日月曜日
2013年8月1日木曜日
チョウトンボ、蓮華(れんげ)
家から歩いて20分の所に、蓮の花が咲いている。
今朝行ってみると、大賀蓮など数種類が咲いていた。
お釈迦さまの台座そのものの姿をした花が鮮やかだ。
池に流れ込む小川は底の石を透かしていた。
トンボが忙しく飛びまわっている。
初めて見るトンボ達だ。
確かではないが調べてみた。
青→ チョウトンボ (4~5cm)
赤→ ショウジョウトンボ(4~5cm)、雄
蓮華見にあきつ飛ぶ川越えにけり 茜
夏の季語;蓮華、あきつ(とんぼ)
今朝行ってみると、大賀蓮など数種類が咲いていた。
お釈迦さまの台座そのものの姿をした花が鮮やかだ。
池に流れ込む小川は底の石を透かしていた。
トンボが忙しく飛びまわっている。
初めて見るトンボ達だ。
確かではないが調べてみた。
青→ チョウトンボ (4~5cm)
赤→ ショウジョウトンボ(4~5cm)、雄
蓮華見にあきつ飛ぶ川越えにけり 茜
夏の季語;蓮華、あきつ(とんぼ)
2013年7月27日土曜日
アオリイカを食べ尽くす
鹿児島からアオリイカ(2、5キロ)を夫がもらってきました。
体長 足を入れると70センチくらいの大烏賊。
さっそく捌き、胴体と足を切り離す。
胴体部分は刺身に。
身の厚さ約2センチを、食べ易いように切れ目を入れ削ぎ切りにする。
足はあとで焙り焼きにすることに。
烏賊墨はスパゲッテイに。
烏賊の口にあたるカラストンビは I 氏の好物だ。
茶色の揚げ物はさつま揚げ。
緑の葉っぱは 庭で育てたスイスチャード。
夜釣りしてアオリイカを届けてくれた友人に感謝して、
近所の I さん一家と食べ尽くしました。
夕飯は一日の褒美鉦叩き あかね
(ゆうはんはひとひのほうび かねたたき)
秋の季語;鉦叩き(秋の虫)カネタタキ
体長 足を入れると70センチくらいの大烏賊。
さっそく捌き、胴体と足を切り離す。
胴体部分は刺身に。
身の厚さ約2センチを、食べ易いように切れ目を入れ削ぎ切りにする。
足はあとで焙り焼きにすることに。
烏賊墨はスパゲッテイに。
烏賊の口にあたるカラストンビは I 氏の好物だ。
茶色の揚げ物はさつま揚げ。
緑の葉っぱは 庭で育てたスイスチャード。
夜釣りしてアオリイカを届けてくれた友人に感謝して、
近所の I さん一家と食べ尽くしました。
夕飯は一日の褒美鉦叩き あかね
(ゆうはんはひとひのほうび かねたたき)
秋の季語;鉦叩き(秋の虫)カネタタキ
2013年7月23日火曜日
2013年7月19日金曜日
2013年7月16日火曜日
2013年7月9日火曜日
合歓の花(ねむのはな)
谷戸を奥まで散歩するのがお気に入りのコースになっている。
そこに、ケアハウスが増えて現在3つ建っている。
団塊世代の我々としては、こんな施設が増えるのは
心強い。
今年も合歓の大樹が花を咲かせていた。
合歓咲いて養老ホームに食器の音 茜
(ねむさいてようろうほーむにしょっきのおと)
夏の季語;合歓の花
そこに、ケアハウスが増えて現在3つ建っている。
団塊世代の我々としては、こんな施設が増えるのは
心強い。
今年も合歓の大樹が花を咲かせていた。
合歓咲いて養老ホームに食器の音 茜
(ねむさいてようろうほーむにしょっきのおと)
夏の季語;合歓の花
2013年7月5日金曜日
2013年7月1日月曜日
さくらんぼ
友人に初孫さんが誕生しました。
落ち着かれたところで、お祝いにおじゃましました。
可愛いさくらんぼのような赤ちゃん、
皆の見守る中でだっこさせてもらいました。
もう1ヶ月も外に出ていないという、
ママになられた若い娘さんに小さな花束を作りました。
庭にあったイタリアンパセリの花(緑の花)
出たばかりのねこじゃらし、
アガパンサス(水色の花)
そのお宅の薔薇の庭には無い花ばかりです。
喜んでくれたかしら。
早や眉の凛凛しき赤子青葉風 あかね
(はやまゆのりりしきあかごあおばかぜ)
赤ちゃんはいつも太陽さくらんぼ あかね
夏の季語;さくらんぼ
落ち着かれたところで、お祝いにおじゃましました。
可愛いさくらんぼのような赤ちゃん、
皆の見守る中でだっこさせてもらいました。
もう1ヶ月も外に出ていないという、
ママになられた若い娘さんに小さな花束を作りました。
庭にあったイタリアンパセリの花(緑の花)
出たばかりのねこじゃらし、
アガパンサス(水色の花)
そのお宅の薔薇の庭には無い花ばかりです。
喜んでくれたかしら。
早や眉の凛凛しき赤子青葉風 あかね
(はやまゆのりりしきあかごあおばかぜ)
赤ちゃんはいつも太陽さくらんぼ あかね
夏の季語;さくらんぼ
2013年6月26日水曜日
2013年6月21日金曜日
白い紫陽花
梅雨晴れ間、開成町の紫陽花を見に出かけた。
紫陽花もさることながら、
きれいな水が巡る田んぼも美しかった。
丹沢の伏流水が奔っているのだろう。
一人で行ったので他の見所もわからず、たまたま知り合ったウオーキングクラブの団体さんについて歩くことに。
歩くその先は、「アサヒビール工場見学」!
同行してよろしいという親切な方々。
お陰様で、紫陽花の他に、出来たて新鮮「生ビール」をいただきました。
なんと、ラッキーな一日!
横浜W・Wクラブの皆様有難うございました。
(写真はアナベル)
丹沢の水奔りくる白紫陽花 あかね
夏の季語;紫陽花
紫陽花もさることながら、
きれいな水が巡る田んぼも美しかった。
丹沢の伏流水が奔っているのだろう。
一人で行ったので他の見所もわからず、たまたま知り合ったウオーキングクラブの団体さんについて歩くことに。
歩くその先は、「アサヒビール工場見学」!
同行してよろしいという親切な方々。
お陰様で、紫陽花の他に、出来たて新鮮「生ビール」をいただきました。
なんと、ラッキーな一日!
横浜W・Wクラブの皆様有難うございました。
(写真はアナベル)
丹沢の水奔りくる白紫陽花 あかね
夏の季語;紫陽花
2013年6月18日火曜日
2013年6月14日金曜日
2013年6月7日金曜日
2013年6月1日土曜日
麦の秋(むぎのあき)
谷あいの畑や田んぼは、余すところなく使われている。
この麦畑もやっと稔りの時を迎え、もうすぐ 収穫されるだろう。
そして米を作るための水が張られるのだ。
二毛作である。
6月になってやっと水を張り、田植えが始まる。
ここら辺では一般的な田植えの時期だ。
今年は早くも梅雨に入ったから、田植えには絶好の気候だろう。
これからは稲の生長を見て歩くのが楽しみになる。
畦巡る水音のして麦を刈る あかね
姉妹の老いて似てくる麦の秋 あかね
夏の季語;麦の秋、麦
この麦畑もやっと稔りの時を迎え、もうすぐ 収穫されるだろう。
そして米を作るための水が張られるのだ。
二毛作である。
6月になってやっと水を張り、田植えが始まる。
ここら辺では一般的な田植えの時期だ。
今年は早くも梅雨に入ったから、田植えには絶好の気候だろう。
これからは稲の生長を見て歩くのが楽しみになる。
畦巡る水音のして麦を刈る あかね
姉妹の老いて似てくる麦の秋 あかね
夏の季語;麦の秋、麦
2013年5月25日土曜日
どくだみ(十薬)
普通ドクダミは十の字に花びらがあるが
庭に咲いたこれは少し違っていた。
八重咲きと言うのだろうか、中心部は白いがその下の花びらは緑がかっている。
突然変異だろうか。
独特の匂いを持つが、暗がりの中でもはっきりと浮き立つように見える花は清々しい。
庭の草花を花瓶に活ける時は、このドクダミを一本加えると水もきれいに保てるようだ。
今年もドクダミがはびこりだした。
でも憎めない白い花である。
どくだみの花の白さに衒いなし あかね
(どくだみのはなのしろさにてらいなし)
十薬や似ている通夜の従兄妹たち あかね
(じゅうやくやつやにはにたるいとこたち)
夏の季語;どくだみ、十薬(じゅうやく)
庭に咲いたこれは少し違っていた。
八重咲きと言うのだろうか、中心部は白いがその下の花びらは緑がかっている。
突然変異だろうか。
独特の匂いを持つが、暗がりの中でもはっきりと浮き立つように見える花は清々しい。
庭の草花を花瓶に活ける時は、このドクダミを一本加えると水もきれいに保てるようだ。
今年もドクダミがはびこりだした。
でも憎めない白い花である。
どくだみの花の白さに衒いなし あかね
(どくだみのはなのしろさにてらいなし)
十薬や似ている通夜の従兄妹たち あかね
(じゅうやくやつやにはにたるいとこたち)
夏の季語;どくだみ、十薬(じゅうやく)
2013年5月19日日曜日
草刈(くさかり)
空き地の草が茂り始めていた。
ある日突然一本の径が現れた。
誰かが草刈をしてくれたようだ。
刈られたばかりの草の切り株は、強く足裏を押し返した。
近年殖えてきた「細麦、ねずみ麦」らしい麦、稲系の草が大部分である。
もうすぐいっせいに穂を付けて、花粉症の方を悩ますに違いない。
4月20日に、この草で三つ編みのリースを作り載せています。
草刈って径をつけゆく地蔵堂 あかね
草刈られ足裏に弾み返しくる あかね
(くさかられあうらにはずみかえしくる)
夏の季語;草刈
「夕焼け花日記」にまだ在庫があります。
興味のある方はご連絡ください。」
ある日突然一本の径が現れた。
誰かが草刈をしてくれたようだ。
刈られたばかりの草の切り株は、強く足裏を押し返した。
近年殖えてきた「細麦、ねずみ麦」らしい麦、稲系の草が大部分である。
もうすぐいっせいに穂を付けて、花粉症の方を悩ますに違いない。
4月20日に、この草で三つ編みのリースを作り載せています。
草刈って径をつけゆく地蔵堂 あかね
草刈られ足裏に弾み返しくる あかね
(くさかられあうらにはずみかえしくる)
夏の季語;草刈
「夕焼け花日記」にまだ在庫があります。
興味のある方はご連絡ください。」
2013年5月14日火曜日
2013年5月8日水曜日
姫小判草(ヒメコバンソウ)
コバンソウと 「ヒメコバンソウ」が満開です。
小判草は名のごとく小判 形で、ひらべったいのですが、
この姫小判草は、
5mmほどの小さな三角錐、花びらの無い花の集まりなのです。
道端に咲いているのを刈り採ってリースを作りました。
直径25cm、小さくまとめてみました。
通りかかると僅かな風にも揺れて応えてくれます。
のぞき込む度に揺れ出す小判草 あかね
夏の季語;小判草
小判草は名のごとく小判 形で、ひらべったいのですが、
この姫小判草は、
5mmほどの小さな三角錐、花びらの無い花の集まりなのです。
道端に咲いているのを刈り採ってリースを作りました。
直径25cm、小さくまとめてみました。
通りかかると僅かな風にも揺れて応えてくれます。
のぞき込む度に揺れ出す小判草 あかね
夏の季語;小判草
2013年5月1日水曜日
2013年4月26日金曜日
2013年4月20日土曜日
2013年4月17日水曜日
諸葛菜(しょかつさい)
春の野山は、色彩に溢れている。
木々の若葉が美しい。
この右の大きな木は、「水木」・・(アメリカハナミズキでは無い)
5月に白い花を咲かせる時に、また見にこよう。
手前は「諸葛菜」、花大根ともいうが、大根の花では無い。
よく殖える花のようだ。
山畑に人影見えず諸葛菜 あかね
春の季語;諸葛菜(しょかつさい)
木々の若葉が美しい。
この右の大きな木は、「水木」・・(アメリカハナミズキでは無い)
5月に白い花を咲かせる時に、また見にこよう。
手前は「諸葛菜」、花大根ともいうが、大根の花では無い。
よく殖える花のようだ。
山畑に人影見えず諸葛菜 あかね
春の季語;諸葛菜(しょかつさい)
2012年12月4日火曜日
2012年10月25日木曜日
ヘブンリーブルー(西洋朝顔)
西洋朝顔で、天国の青、天上の青とも呼ばれている。
直径12センチの花、丈夫な蔓がどこまでも這い上がる。
青が素晴らしい!
咲き始めたのは十月になってから。
もう枯れかかっている苦瓜に絡み付いているが、今となっては
そのまま咲かせておくしかない。
この調子であと1ヶ月は咲き続けるだろう。
朝顔の空へ空へと咲きのぼる 茜
季語;朝顔
2012年10月6日土曜日
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
稲刈り期を迎え、それを待っていたかのように
曼珠沙華が咲き始めた。
この土手に、一本の隙間もない程びっしり立っている。
ここ数年の事だ。
ある年、少し華が咲き始めたころ持ち主が来て、土手の雑草と
一緒にきれいに刈りとってしまった。
「あれ、せっかく咲き始めたのに」
と思っていると、2,3日後には、いっせいにこの量の芽が出てきた。
茜の新持論;
途中で切られた曼珠沙華は、あわてて命を繋ごうとして芽を出した。
土の表面に近いところに球根はあるので、太陽の恵みを
存分に受ける事ができた。
球根で殖えるらしく、半端ではない量が育ってしまった。
以上 勝手な持論でした。
群れ咲きて何に手向かう曼珠沙華 あかね
秋の季語;曼珠沙華
曼珠沙華が咲き始めた。
この土手に、一本の隙間もない程びっしり立っている。
ここ数年の事だ。
ある年、少し華が咲き始めたころ持ち主が来て、土手の雑草と
一緒にきれいに刈りとってしまった。
「あれ、せっかく咲き始めたのに」
と思っていると、2,3日後には、いっせいにこの量の芽が出てきた。
茜の新持論;
途中で切られた曼珠沙華は、あわてて命を繋ごうとして芽を出した。
土の表面に近いところに球根はあるので、太陽の恵みを
存分に受ける事ができた。
球根で殖えるらしく、半端ではない量が育ってしまった。
以上 勝手な持論でした。
群れ咲きて何に手向かう曼珠沙華 あかね
秋の季語;曼珠沙華
2012年9月26日水曜日
2012年9月24日月曜日
2012年9月18日火曜日
菩提子(ぼだいし)
9月17日遊行寺で、一遍上人忌俳句大会が開かれた。
境内に大きな菩提樹があり、たくさんの実が下がっていた。
風が来て見上げると、小さな実が鈴を振るようにいっせいに揺れだした。
落ちている小枝を拾ってみると葉裏の真ん中から実は下がっていた。
その実は硬く、鞄をたたくとカンコンと
小気味良い音を立てた。
この実で数珠が作られたことだろう。
百畳敷きの本堂で、座っての俳句大会である。
素晴らしい上位の句に圧倒されながらも、私の入賞句。
菩提子の雲に触れたる揺れのあと 茜
木の洞に何を包まむ秋の風 茜
(きのほらになにをつつまむあきのかぜ)
秋の季語;菩提子 秋の風
2012年9月14日金曜日
紫蘇の実(しそのみ)
苦瓜の白を一本植えたお蔭で、今年の苦瓜料理は楽しくなった。
緑の苦瓜と塩麹で和えたみた。
白い苦瓜は表面のごつごつが大きく、薄く切るとレース模様のようである。
女性は毎日台所で、いかに美味しく食べるか、
五大栄養素を盛り込んいるか、老人になりかかっている身体を
元気づけられるか、一瞬のうちにそんなことが頭をめぐるのである。
(今は男性も厨房に入るので、女ばかりとは限らないが・・)
数十年もこの繰り返しで、いやになる日もあるにはあるが、
家族の為もあるけれど、自分も食べたいから作る。
生きる基本の食べる事、抗うこともないのである。
紫蘇の実や生涯姉は姉であり 茜
秋の季語;紫蘇の実
2012年9月8日土曜日
2012年9月1日土曜日
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