2010年4月27日火曜日
2010年4月15日木曜日
野焼き
(こちら側からも火が付けられた)
4月14日
箱根仙石原に車がさしかかると、沿道に大勢の人々が佇んで
いた。その視線の先に、野焼きの火があがっていた。
すすきの高原に火がつけられたのだ。野焼きの火は一列になり、こちらへ向かって進んでいた。
火は風下から付けるのだろうか、煙を後ろへなびかせながら
静かに進んできた。
火が近づいてきたところで、こちら側からも火が付けられた。
すぐに、向こうからの火と一つになって大きく燃え盛った。
一転して風向きが変わり、観ている私達の方へ火の粉と共に
煙が襲ってきた。
皆、頭の火の粉とも煤ともつかない黒い灰を払った。
1ヶ月も遅れたという「野焼き」に偶然出くわし、火の勢いを
目の当たりにでき、なんと幸運だったことか。
時々聴く火にまかれる痛ましい事故を思うと、
一方向からのみ火をつけるやり方は、安全に思えた。
煽られて野火一線に立ち上がる 茜
(あおられてのびいっせんにたちあがる)
野火うねり風を従え進みくる 茜
(のびうねりかぜをしたがえすすみくる)
春の季語; 野焼き、野火
2010年4月11日日曜日
2010年4月2日金曜日
2010年3月27日土曜日
ねこのめそう→ トウダイグサ かもしれぬ
2010年3月21日日曜日
木付子、木五倍子(きぶし)の花
2010年3月18日木曜日
ほとけの座
2010年3月10日水曜日
2010年2月26日金曜日
2010年2月6日土曜日
切干大根
良いお天気、そして風の強い今日は、大根を厚めに切って
干してみました。
直径50センチの笊だから 小ぶりの大根2本分ほど。
(細すぎる千切りは跡形もないほど縮みます)
2日ほど干してクタクタになった大根を、さらに小口に切り
甘酢に漬ける。
砂糖
酢
柚子
唐辛子少々
塩は入れなくても、大根の辛さが残っているので
結構な漬物になります。
減塩を心がけている私には丁度いいお味です。
カラカラになるまで干すと「切干大根」になります。
これを水に戻して、やわらかく水煮してから煮物に使うと
懐かしいひなびたお味の煮しめになります。
美味しいですよ。
切干しを風呼ぶように広げけり 茜
(きりぼしをかぜよぶようにひろげけり)
冬の季語; 切干(きりぼし)
2010年1月29日金曜日
2010年1月26日火曜日
2010年1月21日木曜日
冬の鳥
2010年1月15日金曜日
どんど焼き
1月14日は「どんど焼き」がありました。
去年とまったく同じ場所に、同じように火の手が上がりました。
小さな地区10戸位が集まって「どんど焼き」をそれぞれ行います。
孫の書初めらしい書を外側の竹に貼り付けてありました。
長老のお祓いの後、火が付けられ、あっという間に炎が
上まで立ち昇りました。
青竹の爆ぜる音が空まで届くかのようです。
火が納まり熾き火になると、無病息災を願って「団子」を
焼いて食べます。私も1個戴いて焼きました。
「どちらから来たの?」
「向こうの方からです。」
「ああ、台の方の人だね。」と言われました。
台の人と呼ばれ加わるどんど焼き 茜
(だいのひとといわれくわわるどんどやき)
どんどの火尽きて団子の灰払う 茜
(どんどのひつきてだんごのはいはらう)
冬の季語;どんど焼き
2010年1月9日土曜日
連句
表発句 眼前当季 結ばれて音符のごとし初みくじ 茜
脇 同上 破魔矢に乗せて天まで届け 姉
第三 雑 銀輪の高層ビル群後にして 茜
四 春 ほつほつ梅の咲き出す丘に 姉
五 春・月 ねぐらから鴉みている朧月 茜
六 春 春の潮は寄せては返す 姉
裏初句 雑 この度はヘアースタイル新しく 姉
ニ 雑・恋 指先触れることさえうれし 茜
三 雑・恋 ベネチアの赤いグラスに口づけを 姉
四 雑又は夏 熟れすぎ西瓜は溶けてしまえり 茜
五 夏 焼酎のロック飲み干し立ち上がり 姉
六 雑 矢沢永吉還暦になる 茜
七 秋・月 手ぬぐいを被る案山子に月明かり 姉
八 秋 雁の列行く宇宙ステーション 茜
九 秋 新豆腐の水が自慢の店開き 茜
十 雑 父が言の葉思いみるべし 姉
十一 春・花 花見あぐ頬にかかりし牡丹雪 姉
挙句 春 若菜摘みては目瞑りて利く 姉
連句は、まだまだ初心者の茜と、2回目の姉ですから、疵だらけだと思います。訂正をしていきたいと思っています。
2010年1月3日日曜日
2009年12月30日水曜日
2009年12月25日金曜日
2009年12月14日月曜日
2009年12月6日日曜日
綿虫 花梨(かりん)の実
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