2019年3月7日木曜日

きんかん漬け



友人から送られてきた「きんかん漬け」。
毎年この時期に鹿児島から送られてくる。
直径3センチ、
半分に切って種を出してある。
氷砂糖を使うのが彼女流。
どの砂糖よりスッキリとしているそうだ。

さっそくお茶を淹れて家人と頂いた。
本当はお皿に盛る前にもう試食は
しているのである。
手間暇かかっている大事なもの。
少しづつ頂くのだ。

いつも近所の友人を招いて
「今年のきんかん漬け」を味わう。
お茶にする理由もいろいろである。




手順聞く間にもつやつや金柑漬け   美代



2019年3月2日土曜日

梅林



二月中旬、小田原の「曽我梅林」へ行った。
小田急線の新松田で降りると町中に
梅が咲いていた。
さすが梅の産地だ。
梅林に入ってしまうと梅に包まれているようで全容は見えなかった。
聞くと、この辺には約3万本の梅の木があるという。
古木の黒々とした幹、
空に溶けあうような白梅、
実の採集に都合の良いように
整えらえた枝、
どこを見ても気持ちよかった。

お昼は小田原の先の早川まで行き、
漁港の市場食堂で「金目鯛の煮つけ定食」を食べて帰った。
通り道にカラカラに干されたカマスの干物
4枚100円とするめ2枚500円、あまりの安さに
すぐに買ってしまった。




梅林の天に圧されて丈短か    美代




2019年3月1日金曜日

クヌギ林の丸太




親しんできたクヌギ林は半分ほど伐採されて
明るい空間になっていた。

伐り揃え積まれた丸太の幾何学模様。
しっとりと雨を含んだ断面は
年輪を濃く際立たせていた。
大小の違いはあっても一つクヌギの林から
生まれた枝達、
断面が顔のようにも見えて
ついお疲れ様と言いたくなった。


切株の年輪緩む春の雨       美代
 


2019年1月29日火曜日

枯木山


枯木も山の賑わいというけれど、実際そうなのだ。
クヌギ林は枯木になってはいたが、
冬日は隅々まで廻り、心地よい枯木林だった。
ところが、
ひさしぶりに行くと、林の半分は伐られていた。
1メートル程に切り揃えられた丸太が
あちこちに積まれていた。
シイタケを栽培する時の
「ほだぎ」として使われるのだろうか。
暖炉の薪となるのだろうか。
なにか淋しく丸太に触れてみたい気がした。


伐採に取り残されし冬日かな    美代


2019年1月5日土曜日

干大根





大根を干して5日目。
午後3時、カリカリに乾いてきた。
あと2日ほどで取り込むとしよう。
頂いた太い大根、干すとこんなにも小さくなってしまう。
ビタミンDが豊富にできただろう。

甘酢につけて漬物に、水にもどして煮物に。
冷蔵庫で保存できるし、たぶん友人に分けるだろう。



青空へラガーの拳御慶かな       美代




2019年1月1日火曜日

万両 2019



 
 
 
 
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
 
平凡な日々の中に感動を見つけて
暮らしています。
庭に育った万両を活け、大根を干す
毎年繰り返してきた事ですが、一年も経つと
その都度新鮮に思えます。
 
今年も健康で居られますように
皆さまのご多幸をお祈りしています。
 
 
江の島の青く見える日大根干す  美代
 
 
 


2018年11月28日水曜日

ブナの森

                       ブナの森 (クリックすると大きく見えます)

 
奥入瀬渓谷

         
山内丸山遺跡 (スマホで撮る)


11月初旬青森へ。
すっかり葉を落としたブナの森は密集して
真っすぐな丸太が林立しているかのように。
黄葉の時もどんなに美しかっただろう。
裸木の間から冠雪の八甲田山がうっすらと見えた。

裸木のブナの透き間の八甲田    美代

2018年7月1日日曜日

ブルーベリー

 
 
庭のブルーベリー
 
  ヨーグルト
 
ブルーベリーが熟れて黒くなっていた。
鳥に食べられる前にとあわてて収穫第1回目。
これから毎日採れるのだ。
 
自家製のヨーグルト200グラムに
  左、チアシードの粉末
  真中白色、スキムミルク
  右、きな粉
  バナナとブルーベリー
     忘れていけないアマニ油
 
毎朝のヨーグルトのお陰か、「歳のわりに骨が若い」
とレントゲン写真をみて言われた。
柔軟体操をやり過ぎて腰がギクッとなり、
しばらく動けなかった。
念のため整形外科へいくと、腰回りの筋肉を
痛めたのでしょうとのこと。
痛みがひくまで1か月もかかってしまった。
やり過ぎは良くない、何事も。
ほどほどがいいのですねー。
 
 
旅先のビール山河を飲む如し    美代
 
 
 
 

2018年6月13日水曜日

夏の果物


届いた果物、なんと11種類もある。
どれから頂こうかなと迷うほどだ。

こういう時、一番先に好物を食べるか
好物は最後にするのか、その人の人生観が垣間見える。
若いころは、たしか好物は後の方・・だった。
大事にとっておきたかった。

ところが今は違う。
一日一生、いつ終わりが来るかもしれないと
思える年齢になってからは
最初に好きなものを頂く。
さて 何にしよう!!



2018年6月8日金曜日

ノシメトンボ 2


今年も我が家へやってきました。
熨斗目とんぼ(ノシメトンボ)の翅の美しいこと。
透き通っている翅の先に
黒い模様が付いている。
4年程前の7月に載せたことがあるが、
それより2か月近く早い。
羽化したばかりなのか長く留まっている。
翅を乾かしているようにもみえた。

ノシメというと 熨斗目 と書く能の小袖を思い出すが
このトンボの名前の由来も、そこから来たのだろうか。


2018年5月20日日曜日

熊蜂のくる庭


庭の薔薇が満開だ。
ツクシイバラを中心に、いつ植えたかも
わからない小さなつるばらの
ピンクと赤とが咲いている。
蜜を集めに熊蜂がぶんぶんと飛び回っている。
赤と黒がまだらのテントウムシの幼虫も
這っている。

いわゆる薔薇園にあるようなりっぱな花ではなく、
野生に近いような小さな花達だ。
次々と切り取って
テーブルの上でも楽しむ。
紫色はアルペンブルー。



ツクシイバラ には熊蜂がよく来る。






2018年4月14日土曜日

くさ餅 (よもぎ餅 蓬)

蓬 (よもぎ)


くさ餅(よもぎ餅)


散歩の時、土手に蓬の群生を見つけた。
少しいただいて、くさ餅にすることに。

蓬をソーダを加えたお湯で茹でる。
買い置きの四角い餅をふかし、
蓬と餅を搗き混ぜた。
手でまるめ小さな「くさ餅」の出来上がり。
お皿の真ん中に切った餅を置いたので
緑の濃さがわかるでしょう。

砂糖を少し加えたので、柔らかい「くさ餅」を
そのままお昼にしました。
春って草を食べたくなるのです、
つわぶきの新芽、山椒の葉、たけのこ、
自分が動物であることを実感しますねー。



2018年3月29日木曜日

桜 と トウダイグサ 

桜 と 一面のトウダイグサの黄色
 
トウダイグサ

 
畑にかかっている桜は (ソメイヨシノ)。
黄色く見えるのは( トウダイグサ)である。
作物を植えていない畑を覆いつくしているのだ。
 
 
 
 
しだれ桜
 

      桃の花が遠くにみえた。 




 

いぬふぐり風は切株越えてくる     美代

2018年3月17日土曜日

今朝の 花木

馬酔木

桜 (種はわからず)

白モクレン

桜(種はわからず)

桃
みつばつつじ

1時間の散歩で観た「花木」です。
もう満開。ソメイヨシノが咲くのももうすぐです。


三月の光をたんと土の穴     美代


2018年3月14日水曜日

猫柳


猫柳は雌雄異株らしい。
私の浅い知識では、
蕾に絹状の白毛を密生していることから
これは雄株だと思う。
雌株は蕾の先端が二つに岐れ、黄色味を
おびているという。
触ると、まるで猫の毛を撫でている感触がする。
いつもの境内にも、いろいろな花芽がつきだした。

2018年3月3日土曜日

クヌギ林の の 四季

 
 
 
 
 
 
 
 
毎日の散歩道である。
くぬぎ林であるが、秋、根本に枯れ枝を束ねているのが
不思議だった。
枝が飛び散らない事と
虫達をそこへ集めているらしいと分かった。
棲み処があると、他に悪さはしないらしい。
今はもう春。
蔭が濃くなるのもすぐだ。
 
 
春風や慣れたる道も旅のごと      美代子
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年2月26日月曜日

手まり寿司

(クリックすると大きく見えます)
    
久しぶりに集まったので、孫と一緒に手まり寿司を作ることにした。
それぞれ個性的な色合わせで楽しんでいると思ったが、
 「早く手巻き寿司にして食べようぜ」との声で終わり。
以外と手間がかかるものだった。

 サーモン、
 イカ
 まぐろ
 いり卵
 鰯の酢づけ
 きゅうり
 でんぶ

作り方
  サランラップに具を乗せ、
 その上に小さな団子状のおにぎりを置く。
 サランラップを茶巾しぼりの要領で締め
 形を整える。

こうやって見ると春らしい彩りで美味しそうだ。
又 つくりたいなあ。

2018年2月16日金曜日

ターサイ


友人から頂いた野菜 ターサイ。
まるでリボンを重ねた花のようだ。
直径40センチの大きさ、
葉の一枚一枚を剥がすというより、
芯から葉をつけたまま切っていく。
炒めるとどの部分も同じように柔らかい。
だから一つの株を1,2回で食べてしまった程だ。
鮮やかな緑を堪能した。



2018年1月25日木曜日

雪だるま



22日、思いもかけず午後から雪が降り始めた。
前日21日は小春日和で渋谷まで出かけたというのに。
翌日23日の朝は10センチほど積もって、
2軒先にはさっそく雪だるまが作られていた。
子供の少ないこの地域で、
高校生がいらっしゃるお宅の前だった。
さすがによくできている雪だるまだ。

帽子は器、
目はガラス玉、
鼻はにんじん。
前ボタンは栄養ドリンクのふたのようだ。
そういえば以前は土で作った大きなシーサーが
並べてあった。
なんだかうれしい通りになった。


2018年1月19日金曜日

干し大根

短冊に切って干した大根
 
 
                3,4日干した大根、  柚子


大根を頂いたので干し大根を作った。
母を思い出す日向の匂い。
カリカリに干しあがった大根は平温でも保存がきく。
よく乾いて、大きさも三分の一程度に縮んだ。

大根を煮るのと、干し大根を煮るのでは
まるで味が違うのだ。
水に浸して柔らかくしてから鶏肉と厚揚げと煮る。
出汁と醤油が染みた深い味わいを久しぶりにいただいた。




         

2018年1月16日火曜日

蠟梅


あまりにも眩しくてレンズが重い。
蝋梅の林の中に紛れ込んだ。
数十本の蝋梅は盛りの香を放っている。
日差しが蝋梅の花びらを透けて、何倍もの光だ。
歩いた歩数1万4千歩、4時間の道行きだった。


2018年1月1日月曜日

新春 2018年

(自作の土鈴 戌)

今年もよろしくお願いします。
年をとるにつれて月日が流れるのが早いですね。
この犬を作成してから2回目の犬年になります。
師匠が愛知県瀬戸市にいらしたので、作り方を習いにいきました。
型を作り、粘土を流しいれ、良い処で取り出し
焼成窯で焼き、中は空洞になっている本格派なのです。
私も去年古稀を迎えました。
12年後は82歳、その時も飾れるように
健康でいたいと思います。

祈る事一つに決めて初明かり    美代



2017年12月27日水曜日

年の瀬


靴箱の整理をしてみると、出てくる出て来る夫の靴。
この靴を履いて働いてくれたのだ。
。。それにしても多すぎる・・・
背広を着ない生活になって、この靴も履かなくなった。
処分する前に磨いてあげましょう。






2017年12月3日日曜日

ヒヨドリジョウゴ の実



藪から出ていた 「ヒヨドリジョウゴの実」
まるで宝石のように輝いている。
毎年この辺りと、見当をつけて見にいくと やはり居てくれた。
輝きを増しているようだ。

その根元は深くてどこかわからない。
粒が房になって下がったり、一粒だけ離れていたりと色々な姿をみせてくれる。
寒さに歩く途中、ぽっと暖かくなる瞬間である。



2017年11月25日土曜日

レモン 檸檬

すだち、小柚子、レモン
友人からの箸置き


鉢植えのレモンがこんなに大きくなった。
高さ14センチ、幅12センチ ずしりと重い。
レモンと値札に書いてあったから買ったのだが、レモンらしい香りはしないし大きすぎる。
こんなレモンもあるのだろうと思うしかない。
それで、マーマレードを作ることにした。
苦いので3度茹でこぼす。
その後砂糖を加えてしばらく煮るとできあがり。
家人には、すこぶる評判が良く、このレモンもやっと役目を果たしてくれたようだ。
めでたし!




2017年8月31日木曜日

ぶどうの収穫

 
 
虫に食われる前に一つ収穫。
長さ約25センチ、大粒で甘い!
肥料も虫よけの薬も撒かず、この出来だ。
満足満足・・・。

他の二つはまだ青いので次の収穫は先だ。
こんなことが楽しみなのである。


2017年7月8日土曜日

青ぶどう


我が家の青ぶどう。

受粉がうまくいかなかったのか粒が揃っていない。

葉が密集して、しかも低い棚には虫が寄り付かなかったようだ。

一応「巨峰」なので約30センチの長さがあるが、貧弱な房になり葡萄に、申し訳ない気がする。



  葉を透かす風のきらきら青ぶどう