2010年6月10日木曜日
2010年6月7日月曜日
2010年6月5日土曜日
2010年5月29日土曜日
2010年5月24日月曜日
ユリの木の花
2010年5月23日日曜日
2010年5月21日金曜日
2010年5月6日木曜日
2010年4月27日火曜日
2010年4月15日木曜日
野焼き
(こちら側からも火が付けられた)
4月14日
箱根仙石原に車がさしかかると、沿道に大勢の人々が佇んで
いた。その視線の先に、野焼きの火があがっていた。
すすきの高原に火がつけられたのだ。野焼きの火は一列になり、こちらへ向かって進んでいた。
火は風下から付けるのだろうか、煙を後ろへなびかせながら
静かに進んできた。
火が近づいてきたところで、こちら側からも火が付けられた。
すぐに、向こうからの火と一つになって大きく燃え盛った。
一転して風向きが変わり、観ている私達の方へ火の粉と共に
煙が襲ってきた。
皆、頭の火の粉とも煤ともつかない黒い灰を払った。
1ヶ月も遅れたという「野焼き」に偶然出くわし、火の勢いを
目の当たりにでき、なんと幸運だったことか。
時々聴く火にまかれる痛ましい事故を思うと、
一方向からのみ火をつけるやり方は、安全に思えた。
煽られて野火一線に立ち上がる 茜
(あおられてのびいっせんにたちあがる)
野火うねり風を従え進みくる 茜
(のびうねりかぜをしたがえすすみくる)
春の季語; 野焼き、野火
2010年4月11日日曜日
2010年4月2日金曜日
2010年3月27日土曜日
ねこのめそう→ トウダイグサ かもしれぬ
2010年3月21日日曜日
木付子、木五倍子(きぶし)の花
2010年3月18日木曜日
ほとけの座
2010年3月10日水曜日
2010年2月26日金曜日
2010年2月6日土曜日
切干大根
良いお天気、そして風の強い今日は、大根を厚めに切って
干してみました。
直径50センチの笊だから 小ぶりの大根2本分ほど。
(細すぎる千切りは跡形もないほど縮みます)
2日ほど干してクタクタになった大根を、さらに小口に切り
甘酢に漬ける。
砂糖
酢
柚子
唐辛子少々
塩は入れなくても、大根の辛さが残っているので
結構な漬物になります。
減塩を心がけている私には丁度いいお味です。
カラカラになるまで干すと「切干大根」になります。
これを水に戻して、やわらかく水煮してから煮物に使うと
懐かしいひなびたお味の煮しめになります。
美味しいですよ。
切干しを風呼ぶように広げけり 茜
(きりぼしをかぜよぶようにひろげけり)
冬の季語; 切干(きりぼし)
2010年1月29日金曜日
2010年1月26日火曜日
2010年1月21日木曜日
冬の鳥
2010年1月15日金曜日
どんど焼き
1月14日は「どんど焼き」がありました。
去年とまったく同じ場所に、同じように火の手が上がりました。
小さな地区10戸位が集まって「どんど焼き」をそれぞれ行います。
孫の書初めらしい書を外側の竹に貼り付けてありました。
長老のお祓いの後、火が付けられ、あっという間に炎が
上まで立ち昇りました。
青竹の爆ぜる音が空まで届くかのようです。
火が納まり熾き火になると、無病息災を願って「団子」を
焼いて食べます。私も1個戴いて焼きました。
「どちらから来たの?」
「向こうの方からです。」
「ああ、台の方の人だね。」と言われました。
台の人と呼ばれ加わるどんど焼き 茜
(だいのひとといわれくわわるどんどやき)
どんどの火尽きて団子の灰払う 茜
(どんどのひつきてだんごのはいはらう)
冬の季語;どんど焼き
2010年1月9日土曜日
連句
表発句 眼前当季 結ばれて音符のごとし初みくじ 茜
脇 同上 破魔矢に乗せて天まで届け 姉
第三 雑 銀輪の高層ビル群後にして 茜
四 春 ほつほつ梅の咲き出す丘に 姉
五 春・月 ねぐらから鴉みている朧月 茜
六 春 春の潮は寄せては返す 姉
裏初句 雑 この度はヘアースタイル新しく 姉
ニ 雑・恋 指先触れることさえうれし 茜
三 雑・恋 ベネチアの赤いグラスに口づけを 姉
四 雑又は夏 熟れすぎ西瓜は溶けてしまえり 茜
五 夏 焼酎のロック飲み干し立ち上がり 姉
六 雑 矢沢永吉還暦になる 茜
七 秋・月 手ぬぐいを被る案山子に月明かり 姉
八 秋 雁の列行く宇宙ステーション 茜
九 秋 新豆腐の水が自慢の店開き 茜
十 雑 父が言の葉思いみるべし 姉
十一 春・花 花見あぐ頬にかかりし牡丹雪 姉
挙句 春 若菜摘みては目瞑りて利く 姉
連句は、まだまだ初心者の茜と、2回目の姉ですから、疵だらけだと思います。訂正をしていきたいと思っています。
2010年1月3日日曜日
2009年12月30日水曜日
2009年12月25日金曜日
2009年12月14日月曜日
2009年12月6日日曜日
綿虫 花梨(かりん)の実
2009年11月28日土曜日
2009年11月25日水曜日
紅葉散る
2009年11月19日木曜日
2009年11月9日月曜日
洋種山牛蒡(ようしゅやまごぼう)
2009年11月6日金曜日
2009年10月30日金曜日
2009年10月27日火曜日
蟷螂(かまきり、とうろう)
2009年10月22日木曜日
2009年10月20日火曜日
2009年10月11日日曜日
木蓮の実(もくれんのみ)
2009年10月7日水曜日
2009年9月30日水曜日
ザワークラフト
<失敗しない作り方>
キャベツ 1個 を千切りにする。
塩 小3 (少ないように見えるがこれは厳守)
ローリエやフェンネルの葉を入れても良い。
上の材料をビニール袋に詰めて空気を抜く。
「真空パック状態」にするわけです。
そうして常温で4日目が、この写真だ。キャベツ1個分である。
酸っぱさ80% 自然発酵の酸っぱさ、いい出来である。
あと2日も置いたら、冷蔵庫へ袋のまま
真空パック状態で保存する。
ビニール袋を使って、最後まで空気に触れさせないのがコツだ。
<紫蘇酢>
お酢の中に青紫蘇を入れるだけ。
紫蘇の香りの酢が出来る。まろやかな味だ。
冬になって使うと、きっとうれしい食卓になるだろう。
瓶詰のラベル張替え小鳥来る あかね
(びんづめのらべるはりかえことりくる)
水澄みて身の内に湧く風少し あかね
(みずすみてみのうちにわくかぜすこし)
小鳥来る、水澄む(秋の季語)
2009年9月26日土曜日
ナンバンギセル
通りかかると、そこにおばあさんが小さな背を丸めて
しゃがんでいた。 具合でも悪いのだろうかと思い、
「どうかなさいましたか」と声をかけた。
おばあさんはヨロヨロと立ち上がると
握り締めていた手のひらをゆっくりと開いてみせた。
何本かのマッチ棒のように見えた。
「それは何ですか」
「ナンバンギセル」 ぽつりと答えた。
初めて見るこの花が、「ナンバンギセル」なのか。
名前だけは知っていた私は、
感激して一緒にさがす事になった。
芒原旧知のごとく笑いあう あかね
(すすきはらきゅうちのごとくわらいあう)
丈は10センチくらい。芒の根に寄生しています。
別名「思い草」ともいわれているこの草は万葉集にも
詠まれているようです。
道の辺の尾花がもとの思い草いまさらになどものか思はむ
(詠み人知らず)
2009年9月23日水曜日
2009年9月18日金曜日
秋海棠(しゅうかいどう)
2009年9月14日月曜日
2009年9月12日土曜日
2009年9月6日日曜日
ムギワラトンボ
2009年9月2日水曜日
茗荷(みょうが)
「茗荷を採りに来ませんか」とNさんから誘いの電話があった。
もちろん、二つ返事で飛んで行った。
小雨の中、畑の一角にこんもりと茗荷が茂っていた。
胸ほどの高さの茗荷を掻き分けると、茗荷の子がびっしり。
潜るように屈むと、中は暗く根元まで光は届いていなかった。
「前人未踏だね!」
誰もまだ入ってない場所だったらしい。
例えば、林檎をもぎ取る楽しさがあるように
収穫の楽しさは、どんな作物にも共通してあるのだった。
袋いっぱいの茗荷の子があっという間に採れた。
茗荷の中にかがんで採った10分は
大きな喜びだった。
音すべて雨に吸わせる茗荷の子 茜
(おとすべてあめにすわせるみょうがのこ)
地底まで潜るここちや茗荷採り 茜
(ちていまでもぐるここちやみょうがとり)
茗荷竹(春の季語) 茗荷の子(夏) 茗荷の花(秋)
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