洋種やまごぼう、デイル、ルドベキア
梅雨が明けると一気に緑が鮮やかになる。中でも「洋種やまごぼう」は藪の中でも存在感を増す。陽に当たった茎は紅くなり、実も少しづつ紫に色づいてくる。この実は毒があるというが、染料にならないかしら。
オニドコロの花
この山芋系の花は種類が多くてしっかりとは見分けがつかない。秋、茶色のカサカサの花殻を見つけるまでは存在さえも気がつかない。
病む友としばらく泣けりソーダ水 美
俳句と野草のページです。 無断で写真を使う事は出来ません。
茶色の穂になった茅花、紫蘭、スイカズラ、ヒメジョオン、小判草。 花器は銅のワインクーラー。 こんな目立たない野草は、もっとラフに活けたかったけれど、真面目な性格(!)ゆえにちょっと行儀良くなりました。
茅花は新芽の白い穂の時食べられる。スイカズラは横に這うように伸び、甘い香りを放っている。ヒメジョオンは奔放に、小判草は風にゆらゆら揺れている。
よもぎ
山藤 (どうしてか上手く載せられない)
落とし文を見つけた。栗、くぬぎ、楢等の広葉樹の葉を虫が巻いて中に卵を産み付けて落す。何の葉を巻いているのだろう。約2センチのちょっと小さめだ。以前見つけた物の半分ほどの大きさだ。葉によって大きさが変わるのだろうか。その虫の個性なのか。 一輪草の群生を見にきて、落とし文、山藤を見たので得した気分だ。
風抜ける曲がり道なり落とし文 mi