友人に初孫さんが誕生しました。
落ち着かれたところで、お祝いにおじゃましました。
可愛いさくらんぼのような赤ちゃん、
皆の見守る中でだっこさせてもらいました。
もう1ヶ月も外に出ていないという、
ママになられた若い娘さんに小さな花束を作りました。
庭にあったイタリアンパセリの花(緑の花)
出たばかりのねこじゃらし、
アガパンサス(水色の花)
そのお宅の薔薇の庭には無い花ばかりです。
喜んでくれたかしら。
早や眉の凛凛しき赤子青葉風 あかね
(はやまゆのりりしきあかごあおばかぜ)
赤ちゃんはいつも太陽さくらんぼ あかね
夏の季語;さくらんぼ
2013年6月26日水曜日
2013年6月21日金曜日
白い紫陽花
梅雨晴れ間、開成町の紫陽花を見に出かけた。
紫陽花もさることながら、
きれいな水が巡る田んぼも美しかった。
丹沢の伏流水が奔っているのだろう。
一人で行ったので他の見所もわからず、たまたま知り合ったウオーキングクラブの団体さんについて歩くことに。
歩くその先は、「アサヒビール工場見学」!
同行してよろしいという親切な方々。
お陰様で、紫陽花の他に、出来たて新鮮「生ビール」をいただきました。
なんと、ラッキーな一日!
横浜W・Wクラブの皆様有難うございました。
(写真はアナベル)
丹沢の水奔りくる白紫陽花 あかね
夏の季語;紫陽花
紫陽花もさることながら、
きれいな水が巡る田んぼも美しかった。
丹沢の伏流水が奔っているのだろう。
一人で行ったので他の見所もわからず、たまたま知り合ったウオーキングクラブの団体さんについて歩くことに。
歩くその先は、「アサヒビール工場見学」!
同行してよろしいという親切な方々。
お陰様で、紫陽花の他に、出来たて新鮮「生ビール」をいただきました。
なんと、ラッキーな一日!
横浜W・Wクラブの皆様有難うございました。
(写真はアナベル)
丹沢の水奔りくる白紫陽花 あかね
夏の季語;紫陽花
2013年6月18日火曜日
2013年6月14日金曜日
2013年6月7日金曜日
2013年6月1日土曜日
麦の秋(むぎのあき)
谷あいの畑や田んぼは、余すところなく使われている。
この麦畑もやっと稔りの時を迎え、もうすぐ 収穫されるだろう。
そして米を作るための水が張られるのだ。
二毛作である。
6月になってやっと水を張り、田植えが始まる。
ここら辺では一般的な田植えの時期だ。
今年は早くも梅雨に入ったから、田植えには絶好の気候だろう。
これからは稲の生長を見て歩くのが楽しみになる。
畦巡る水音のして麦を刈る あかね
姉妹の老いて似てくる麦の秋 あかね
夏の季語;麦の秋、麦
この麦畑もやっと稔りの時を迎え、もうすぐ 収穫されるだろう。
そして米を作るための水が張られるのだ。
二毛作である。
6月になってやっと水を張り、田植えが始まる。
ここら辺では一般的な田植えの時期だ。
今年は早くも梅雨に入ったから、田植えには絶好の気候だろう。
これからは稲の生長を見て歩くのが楽しみになる。
畦巡る水音のして麦を刈る あかね
姉妹の老いて似てくる麦の秋 あかね
夏の季語;麦の秋、麦
2013年5月25日土曜日
どくだみ(十薬)
普通ドクダミは十の字に花びらがあるが
庭に咲いたこれは少し違っていた。
八重咲きと言うのだろうか、中心部は白いがその下の花びらは緑がかっている。
突然変異だろうか。
独特の匂いを持つが、暗がりの中でもはっきりと浮き立つように見える花は清々しい。
庭の草花を花瓶に活ける時は、このドクダミを一本加えると水もきれいに保てるようだ。
今年もドクダミがはびこりだした。
でも憎めない白い花である。
どくだみの花の白さに衒いなし あかね
(どくだみのはなのしろさにてらいなし)
十薬や似ている通夜の従兄妹たち あかね
(じゅうやくやつやにはにたるいとこたち)
夏の季語;どくだみ、十薬(じゅうやく)
庭に咲いたこれは少し違っていた。
八重咲きと言うのだろうか、中心部は白いがその下の花びらは緑がかっている。
突然変異だろうか。
独特の匂いを持つが、暗がりの中でもはっきりと浮き立つように見える花は清々しい。
庭の草花を花瓶に活ける時は、このドクダミを一本加えると水もきれいに保てるようだ。
今年もドクダミがはびこりだした。
でも憎めない白い花である。
どくだみの花の白さに衒いなし あかね
(どくだみのはなのしろさにてらいなし)
十薬や似ている通夜の従兄妹たち あかね
(じゅうやくやつやにはにたるいとこたち)
夏の季語;どくだみ、十薬(じゅうやく)
2013年5月19日日曜日
草刈(くさかり)
空き地の草が茂り始めていた。
ある日突然一本の径が現れた。
誰かが草刈をしてくれたようだ。
刈られたばかりの草の切り株は、強く足裏を押し返した。
近年殖えてきた「細麦、ねずみ麦」らしい麦、稲系の草が大部分である。
もうすぐいっせいに穂を付けて、花粉症の方を悩ますに違いない。
4月20日に、この草で三つ編みのリースを作り載せています。
草刈って径をつけゆく地蔵堂 あかね
草刈られ足裏に弾み返しくる あかね
(くさかられあうらにはずみかえしくる)
夏の季語;草刈
「夕焼け花日記」にまだ在庫があります。
興味のある方はご連絡ください。」
ある日突然一本の径が現れた。
誰かが草刈をしてくれたようだ。
刈られたばかりの草の切り株は、強く足裏を押し返した。
近年殖えてきた「細麦、ねずみ麦」らしい麦、稲系の草が大部分である。
もうすぐいっせいに穂を付けて、花粉症の方を悩ますに違いない。
4月20日に、この草で三つ編みのリースを作り載せています。
草刈って径をつけゆく地蔵堂 あかね
草刈られ足裏に弾み返しくる あかね
(くさかられあうらにはずみかえしくる)
夏の季語;草刈
「夕焼け花日記」にまだ在庫があります。
興味のある方はご連絡ください。」
2013年5月14日火曜日
2013年5月8日水曜日
姫小判草(ヒメコバンソウ)
コバンソウと 「ヒメコバンソウ」が満開です。
小判草は名のごとく小判 形で、ひらべったいのですが、
この姫小判草は、
5mmほどの小さな三角錐、花びらの無い花の集まりなのです。
道端に咲いているのを刈り採ってリースを作りました。
直径25cm、小さくまとめてみました。
通りかかると僅かな風にも揺れて応えてくれます。
のぞき込む度に揺れ出す小判草 あかね
夏の季語;小判草
小判草は名のごとく小判 形で、ひらべったいのですが、
この姫小判草は、
5mmほどの小さな三角錐、花びらの無い花の集まりなのです。
道端に咲いているのを刈り採ってリースを作りました。
直径25cm、小さくまとめてみました。
通りかかると僅かな風にも揺れて応えてくれます。
のぞき込む度に揺れ出す小判草 あかね
夏の季語;小判草
2013年5月1日水曜日
2013年4月26日金曜日
2013年4月20日土曜日
2013年4月17日水曜日
諸葛菜(しょかつさい)
春の野山は、色彩に溢れている。
木々の若葉が美しい。
この右の大きな木は、「水木」・・(アメリカハナミズキでは無い)
5月に白い花を咲かせる時に、また見にこよう。
手前は「諸葛菜」、花大根ともいうが、大根の花では無い。
よく殖える花のようだ。
山畑に人影見えず諸葛菜 あかね
春の季語;諸葛菜(しょかつさい)
木々の若葉が美しい。
この右の大きな木は、「水木」・・(アメリカハナミズキでは無い)
5月に白い花を咲かせる時に、また見にこよう。
手前は「諸葛菜」、花大根ともいうが、大根の花では無い。
よく殖える花のようだ。
山畑に人影見えず諸葛菜 あかね
春の季語;諸葛菜(しょかつさい)
2012年12月4日火曜日
2012年10月25日木曜日
ヘブンリーブルー(西洋朝顔)
西洋朝顔で、天国の青、天上の青とも呼ばれている。
直径12センチの花、丈夫な蔓がどこまでも這い上がる。
青が素晴らしい!
咲き始めたのは十月になってから。
もう枯れかかっている苦瓜に絡み付いているが、今となっては
そのまま咲かせておくしかない。
この調子であと1ヶ月は咲き続けるだろう。
朝顔の空へ空へと咲きのぼる 茜
季語;朝顔
2012年10月6日土曜日
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
稲刈り期を迎え、それを待っていたかのように
曼珠沙華が咲き始めた。
この土手に、一本の隙間もない程びっしり立っている。
ここ数年の事だ。
ある年、少し華が咲き始めたころ持ち主が来て、土手の雑草と
一緒にきれいに刈りとってしまった。
「あれ、せっかく咲き始めたのに」
と思っていると、2,3日後には、いっせいにこの量の芽が出てきた。
茜の新持論;
途中で切られた曼珠沙華は、あわてて命を繋ごうとして芽を出した。
土の表面に近いところに球根はあるので、太陽の恵みを
存分に受ける事ができた。
球根で殖えるらしく、半端ではない量が育ってしまった。
以上 勝手な持論でした。
群れ咲きて何に手向かう曼珠沙華 あかね
秋の季語;曼珠沙華
曼珠沙華が咲き始めた。
この土手に、一本の隙間もない程びっしり立っている。
ここ数年の事だ。
ある年、少し華が咲き始めたころ持ち主が来て、土手の雑草と
一緒にきれいに刈りとってしまった。
「あれ、せっかく咲き始めたのに」
と思っていると、2,3日後には、いっせいにこの量の芽が出てきた。
茜の新持論;
途中で切られた曼珠沙華は、あわてて命を繋ごうとして芽を出した。
土の表面に近いところに球根はあるので、太陽の恵みを
存分に受ける事ができた。
球根で殖えるらしく、半端ではない量が育ってしまった。
以上 勝手な持論でした。
群れ咲きて何に手向かう曼珠沙華 あかね
秋の季語;曼珠沙華
2012年9月26日水曜日
2012年9月24日月曜日
2012年9月18日火曜日
菩提子(ぼだいし)
9月17日遊行寺で、一遍上人忌俳句大会が開かれた。
境内に大きな菩提樹があり、たくさんの実が下がっていた。
風が来て見上げると、小さな実が鈴を振るようにいっせいに揺れだした。
落ちている小枝を拾ってみると葉裏の真ん中から実は下がっていた。
その実は硬く、鞄をたたくとカンコンと
小気味良い音を立てた。
この実で数珠が作られたことだろう。
百畳敷きの本堂で、座っての俳句大会である。
素晴らしい上位の句に圧倒されながらも、私の入賞句。
菩提子の雲に触れたる揺れのあと 茜
木の洞に何を包まむ秋の風 茜
(きのほらになにをつつまむあきのかぜ)
秋の季語;菩提子 秋の風
2012年9月14日金曜日
紫蘇の実(しそのみ)
苦瓜の白を一本植えたお蔭で、今年の苦瓜料理は楽しくなった。
緑の苦瓜と塩麹で和えたみた。
白い苦瓜は表面のごつごつが大きく、薄く切るとレース模様のようである。
女性は毎日台所で、いかに美味しく食べるか、
五大栄養素を盛り込んいるか、老人になりかかっている身体を
元気づけられるか、一瞬のうちにそんなことが頭をめぐるのである。
(今は男性も厨房に入るので、女ばかりとは限らないが・・)
数十年もこの繰り返しで、いやになる日もあるにはあるが、
家族の為もあるけれど、自分も食べたいから作る。
生きる基本の食べる事、抗うこともないのである。
紫蘇の実や生涯姉は姉であり 茜
秋の季語;紫蘇の実
2012年9月8日土曜日
2012年9月1日土曜日
2012年8月26日日曜日
秋海棠(しゅうかいどう)
スキャナーで撮った写真です。
庭の秋海棠(しゅうかいどう)とカラミンサ。
二つとも宿根草なので、毎年咲いてくれる花だ。
秋海棠は、葉のつけねに付くムカゴが落ちて
どんどん殖え続ける。
まびかないと、この黄緑の葉でそこらじゅうが
覆われることになる。
小さな庭に何かしら咲いているので、家に活ける花は
充分まかなわれている。
翳りても日の冷めやらず秋海棠 茜
秋の季語;秋海棠
2012年8月22日水曜日
葛の花(くずのはな)
葛の花は楚々として葉影から覗いている花姿、色は好きだが、
花の匂いは、どこかで嗅いだ化粧の匂いがして
あまり好きではない。
川原を覆い尽くすごとくに茂っている。
葛湯にする葛粉は、この根を取って作られるというが
想像がつかない。
この深い根にふくまれている物に気がついた昔の人の
知恵は計り知れないものがある。
以前、長い葛の蔓で篭を編んだことがあるが、
その蔓の中身は柔らかく、水気を含んでいたせいか、
すぐに虫に喰われてしまった。
(上絵付け用の顔料で描き約800度で焼いたものです)
葛の花石橋までの土ぼこり 茜
すれ違った化粧の匂い葛の花 茜
秋に季語;葛の花
2012年8月16日木曜日
2012年8月11日土曜日
2012年8月9日木曜日
西瓜、 とまと
約20坪の畑を借りて野菜を育てた事がある。
ほんの遊びのつもりが、苗を植えると毎日が農作業。
数種類の野菜の間を、西瓜の蔓は縦横に這い回る。
トマトの下をくぐり、とうもろこしの下を這い、
茄子の間を縫い、胡瓜に巻きついたりした。
その度に、肥料を吸って大きく育った。
たくさん入れた堆肥のお蔭で甘さは一等級。
西瓜の収穫の見極めは、実の付け根から出ている
小さな蔓。
しっぽのようにクルリと巻いているこの蔓が枯れた時が
収穫時だと教わった。
何事も、のめりこむ性格のようであります。
大地から水吸う音の西瓜かな 茜
一本の地を暗くしてトマト熟る 茜
夏の季語;西瓜(すいか)、とまと
2012年8月5日日曜日
2012年8月2日木曜日
香りのリース
ローズマリーが伸びすぎたので、伐ってリースを作った。
黄色のフェンネルの花を挿して。
庭に茂ってくると、通るたびにどこかが触れていい香りがする。
香りの良いローズマリーは、肉料理には欠かせない。
特に、鶏肉とは抜群の相性だ。
フライパンにオリーブオイルをたらし、ニンニク、ローズマリーで香りをだし、鶏を焼くと旨い!
たっぷりのローズマリーの葉がついた肉をいただくのである。
青紫蘇、タイム、バジルも庭に育て朝夕の食卓に使っている。
ちょっとした味の変化もまた元気が出る。
朝涼の庭ひとまわりハーブの香 茜
(あさすずのにわひとまわりはーぶのか)
夏の季語;朝涼(あさすず)
2012年7月29日日曜日
2012年7月25日水曜日
紫蘇(しそ)ジュース
今夏二回目の紫蘇ジュースを作った。
出盛りの紫蘇は、量、色共に豊かである。
家人が珍しく文句を言わず飲むので、又
作る事になった。
我が家用には、砂糖控えめ、お酢たっぷり。
お客様用には程よき甘さが必要。
沸騰した湯に紫蘇を入れ、煮てから取り出し
砂糖を入れひと煮立ちして、酢を加える。
使ったミッカン酢の瓶に、ジュースをもどして
保存する。
写真後方の瓶は紫蘇ジュース原液です。
夕方の散歩の終わりにこのジュースが待っている。
(我が家用: 水で10~20倍に割って飲みます
すっぱいですよ)
紫蘇 1束
砂糖 2カップ
水 1リットル
酢 500CC
我等いま一病息災紫蘇ジュース 茜
夏の季語;紫蘇
2012年7月22日日曜日
羅(うすもの)、絽(ろ)
絽の着物から仕立てたワンピースです。
なるたけカーブの裁ち方をしない為に
袖は身頃から続けて筒袖にしました。
その下も布を横に三段使い、だんだん広くして、
裾広がりにしてみました。
カーブに裁ったのは、襟ぐりと袖下だけです。
案外しっかりとした硬い生地で、ピンと張りがあり
体に添うという感覚はありません。
風が、布と身体の間に一つ入っている感じ。
絹糸を重ねて強く撚る(よる)為にその張りが
出てくるそうです。
羅の百年を経し墨の色 茜
羅の手触り母の座り胼胝 茜
(うすもののてざわりははのすわりだこ)
夏の季語;羅(うすもの)
2012年7月18日水曜日
姫檜扇水仙(ひめひおうぎすいせん)
アヤメ科、葉の付き方が檜扇(ひおうぎ)の様で、
根は水仙のような球根である事からその名があるという。
この花を乾燥させ湯に浸すとサフランの香りがするという。
サフランはヨーロッパではその香りと色で魚料理等に
使われるなじみの深いスパイスです。
友人がたくさん咲きすぎたと持って来てくださった。
オレンジ系と赤が混じっている。
お盆にかけて咲く元気のでるような色合いが素敵だ。
2012年7月14日土曜日
2012年7月13日金曜日
路面電車
鹿児島市の路面電車です。
市街を走っている路面電車のレールの間は
「緑」の芝生で覆われていて、
柔らかそうな芝とその緑色は、街の中のオアシスの
ようです。
1912年(大正元年)から運行されているというから
もう100年の歴史があります。
桜島の噴火で、風向きによっては市街に灰が降って
くるため窓の開ける必要のない冷房車が、
全国に先駆けて昭和56年には登場しています。
市民の足となっている市電の運賃は一律
大人 160円
小人 80円
この天文館通りはちがう樹でしたが、
どの道路も街路樹の楠が10メートルはあろうかという
高さで若葉の枝を広げていました。
電線を埋設している為、切り詰められる事も
なくのびのびとして気持ち良い街でした。
大空に楠若葉あり電車来る 茜
夏の季語;楠若葉
2012年7月4日水曜日
2012年6月28日木曜日
一本植えと不耕起栽培
一本植えの水田は、10センチになった頃、苗を一本
づつ植えていく。(現在は30センチ位)
8月頃の分けつ(稲の株分かれ)は凄まじい。
この一本の株が握れない程の太さに育っていく。
種籾も少なくて済むこの植え方に憧れている人
もいるという。
上の写真右が、不耕起栽培の水田、
写真左が、普通の水田。
不耕起栽培の田は、一度も耕さない田の事で水を張った
だけの水田に、じかに種籾を蒔いている。
水の張られた水田では,水田に残っている藁くずや
イネ株の分解が進み、分解残留物は春にサヤミドロの
栄養源となる。サヤミドロは稲作中に堆肥の代わりと
なり、ほとんど肥料をやらなくても水田耕作が可能と
なる。手間が省けるのが特徴だ。
この二つの田を比較すると、不耕起栽培の方はもう
株が青々と逞しい。収穫も多いそうだ。
散歩の途中で見る田にもいろいろある。
成長を見守るのが楽しみです。
2012年6月24日日曜日
十薬(じゅうやく),ドクダミ
2012年6月21日木曜日
藜 (アカザ)

アカザの杖としてよく知られているが、実際の杖をまだ
見た事はない。草の茎だから軽いだろうとは想像している。
畑の一隅に茂っていたが、土の改良(?)なのか、
あるいは他の目的で栽培しているのだろうか。
葉の表面は粉がついたような感じ。
秋の真っ赤に色づいた葉も楽しみだ。
アカザのミニ知識(PC内で集めました)
・ 茎は直立して2メートル程になり、径は3センチ程で硬い。
・ アカザは好窒素植物で、エンバクの3倍も窒素を吸収する。
・ アカザやシロザはビタミン類が豊富で、かつては若葉を
よく食べたが、今では同科のホウレンソウなどの普及に
よりほとんど食べられなくなった。
・ 食べると湿疹など中毒を起こす人がいる。
・ 第二次世界大戦中は救荒植物として栽培された。
うっすらと紅吹くアカザ雨弾く 茜
夏の季語;アカザ
2012年6月16日土曜日
2012年6月13日水曜日
2012年6月11日月曜日
2012年6月7日木曜日
岩魚
2012年6月5日火曜日
花菖蒲

田植えがそろそろ始まっていた。
水を張った田んぼから順に、当たり前だが植えられている。
植えられた早苗の弱々しい事。
勢いよく流れている水路から工夫して田へ水を
引き込んでいる。
水が直接早苗に当たらないようにしているのだ。
この田んぼには、水を引き込む穴に板を立てて
横に散らすようにしていた。
いつの頃からか、菖蒲も咲き始めていた。
風の強い日で、この花菖蒲は幾度も真横に倒される程
傾いたが、すぐに真っ直ぐに立ち直っていた。
根を留める泥の柔らかさと、菖蒲の強さだろう。
(花菖蒲ですよね・・・)
・・・と書きましたが、もう一度確かめてきましたら、
花弁の基部が白い目型模様になっていましたので
カキツバタのようです。
花菖蒲田に吹く風を受け止めて 茜
夏の季語;花菖蒲
2012年6月3日日曜日
スイバ と ギシギシ
写真手前の黄色味がかったのが「スイバ」です。
わりと姿はすっきりとしている。
(酸い葉)の意味、別名スカンポと呼ばれている。
後の緑が濃い方が「ギシギシ」です。
その名の由来は果実がぎしぎし詰まっているからとか
言われている。
どちらも茎や葉のシュウ酸を含む酸味があり
スイバもギシギシも薬用にも食用にもなるという。
ヨーロッパ原産の帰化植物。
ヨーロッパの庭園に花として植えられているのを
写真で見たことがあるのは頷ける話だ。
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