2018年3月17日土曜日

今朝の 花木

馬酔木

桜 (種はわからず)

白モクレン

桜(種はわからず)

桃
みつばつつじ

1時間の散歩で観た「花木」です。
もう満開。ソメイヨシノが咲くのももうすぐです。


三月の光をたんと土の穴     美代


2018年3月14日水曜日

猫柳


猫柳は雌雄異株らしい。
私の浅い知識では、
蕾に絹状の白毛を密生していることから
これは雄株だと思う。
雌株は蕾の先端が二つに岐れ、黄色味を
おびているという。
触ると、まるで猫の毛を撫でている感触がする。
いつもの境内にも、いろいろな花芽がつきだした。

2018年3月3日土曜日

クヌギ林の の 四季

 
 
 
 
 
 
 
 
毎日の散歩道である。
くぬぎ林であるが、秋、根本に枯れ枝を束ねているのが
不思議だった。
枝が飛び散らない事と
虫達をそこへ集めているらしいと分かった。
棲み処があると、他に悪さはしないらしい。
今はもう春。
蔭が濃くなるのもすぐだ。
 
 
春風や慣れたる道も旅のごと      美代子
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年2月26日月曜日

手まり寿司

(クリックすると大きく見えます)
    
久しぶりに集まったので、孫と一緒に手まり寿司を作ることにした。
それぞれ個性的な色合わせで楽しんでいると思ったが、
 「早く手巻き寿司にして食べようぜ」との声で終わり。
以外と手間がかかるものだった。

 サーモン、
 イカ
 まぐろ
 いり卵
 鰯の酢づけ
 きゅうり
 でんぶ

作り方
  サランラップに具を乗せ、
 その上に小さな団子状のおにぎりを置く。
 サランラップを茶巾しぼりの要領で締め
 形を整える。

こうやって見ると春らしい彩りで美味しそうだ。
又 つくりたいなあ。

2018年2月16日金曜日

ターサイ


友人から頂いた野菜 ターサイ。
まるでリボンを重ねた花のようだ。
直径40センチの大きさ、
葉の一枚一枚を剥がすというより、
芯から葉をつけたまま切っていく。
炒めるとどの部分も同じように柔らかい。
だから一つの株を1,2回で食べてしまった程だ。
鮮やかな緑を堪能した。



2018年1月25日木曜日

雪だるま



22日、思いもかけず午後から雪が降り始めた。
前日21日は小春日和で渋谷まで出かけたというのに。
翌日23日の朝は10センチほど積もって、
2軒先にはさっそく雪だるまが作られていた。
子供の少ないこの地域で、
高校生がいらっしゃるお宅の前だった。
さすがによくできている雪だるまだ。

帽子は器、
目はガラス玉、
鼻はにんじん。
前ボタンは栄養ドリンクのふたのようだ。
そういえば以前は土で作った大きなシーサーが
並べてあった。
なんだかうれしい通りになった。


2018年1月19日金曜日

干し大根

短冊に切って干した大根
 
 
                3,4日干した大根、  柚子


大根を頂いたので干し大根を作った。
母を思い出す日向の匂い。
カリカリに干しあがった大根は平温でも保存がきく。
よく乾いて、大きさも三分の一程度に縮んだ。

大根を煮るのと、干し大根を煮るのでは
まるで味が違うのだ。
水に浸して柔らかくしてから鶏肉と厚揚げと煮る。
出汁と醤油が染みた深い味わいを久しぶりにいただいた。




         

2018年1月16日火曜日

蠟梅


あまりにも眩しくてレンズが重い。
蝋梅の林の中に紛れ込んだ。
数十本の蝋梅は盛りの香を放っている。
日差しが蝋梅の花びらを透けて、何倍もの光だ。
歩いた歩数1万4千歩、4時間の道行きだった。


2018年1月1日月曜日

新春 2018年

(自作の土鈴 戌)

今年もよろしくお願いします。
年をとるにつれて月日が流れるのが早いですね。
この犬を作成してから2回目の犬年になります。
師匠が愛知県瀬戸市にいらしたので、作り方を習いにいきました。
型を作り、粘土を流しいれ、良い処で取り出し
焼成窯で焼き、中は空洞になっている本格派なのです。
私も去年古稀を迎えました。
12年後は82歳、その時も飾れるように
健康でいたいと思います。

祈る事一つに決めて初明かり    美代



2017年12月27日水曜日

年の瀬


靴箱の整理をしてみると、出てくる出て来る夫の靴。
この靴を履いて働いてくれたのだ。
。。それにしても多すぎる・・・
背広を着ない生活になって、この靴も履かなくなった。
処分する前に磨いてあげましょう。






2017年12月3日日曜日

ヒヨドリジョウゴ の実



藪から出ていた 「ヒヨドリジョウゴの実」
まるで宝石のように輝いている。
毎年この辺りと、見当をつけて見にいくと やはり居てくれた。
輝きを増しているようだ。

その根元は深くてどこかわからない。
粒が房になって下がったり、一粒だけ離れていたりと色々な姿をみせてくれる。
寒さに歩く途中、ぽっと暖かくなる瞬間である。



2017年11月25日土曜日

レモン 檸檬

すだち、小柚子、レモン
友人からの箸置き


鉢植えのレモンがこんなに大きくなった。
高さ14センチ、幅12センチ ずしりと重い。
レモンと値札に書いてあったから買ったのだが、レモンらしい香りはしないし大きすぎる。
こんなレモンもあるのだろうと思うしかない。
それで、マーマレードを作ることにした。
苦いので3度茹でこぼす。
その後砂糖を加えてしばらく煮るとできあがり。
家人には、すこぶる評判が良く、このレモンもやっと役目を果たしてくれたようだ。
めでたし!




2017年8月31日木曜日

ぶどうの収穫

 
 
虫に食われる前に一つ収穫。
長さ約25センチ、大粒で甘い!
肥料も虫よけの薬も撒かず、この出来だ。
満足満足・・・。

他の二つはまだ青いので次の収穫は先だ。
こんなことが楽しみなのである。


2017年7月8日土曜日

青ぶどう


我が家の青ぶどう。

受粉がうまくいかなかったのか粒が揃っていない。

葉が密集して、しかも低い棚には虫が寄り付かなかったようだ。

一応「巨峰」なので約30センチの長さがあるが、貧弱な房になり葡萄に、申し訳ない気がする。



  葉を透かす風のきらきら青ぶどう    





2017年6月26日月曜日

鎌倉長谷寺 紫陽花

 
 
 
 
数十種類の紫陽花に彩られた長谷寺。
 
山の上から雪崩れるごとくに紫陽花は咲いていた。
 
多様な色と形に魅了された。
 
あれ程の人の多さより花の数が勝っていた。
 
句友との一日、俳句と楽しい会話、旨い食事
 
全部があって楽しい。
  
 
 
 
 
 

2017年6月9日金曜日

豆ごはん


友人から頂いた野菜の数々、それらを使って簡単だけど美味しいごちそう。その友人と一緒にお昼にしました。

 豆ご飯 ; 白米と押し麦 エンドウ豆
 野菜のオーブン料理 ;
        玉ねぎ、新じゃが、プチトマト、
                     アスパラガス
        ズキーニ、とうもろこし、
                     鶏肉、卵

        オリーブオイルと塩コショウ、にんにくで味付けオーブンで焼いたもの。


   

2017年5月27日土曜日

つくしいばら

 
(雨後の重くなった花房)


今年も咲きました。
アーチ型に仕立てた薔薇が予想通りに形作ってくれました。
独特の石鹸のような甘い香りがたまりません。



2016年12月4日日曜日

短歌  梛(なぎ)

(梛の葉)
 
11月4日 日経新聞掲載 三枝昂之先生選

 後任のお巡りさんの引継ぎし
    大輪黄菊今年も元気   美代子




梛の葉は 針葉樹でありながら、広葉樹のように幅が広い。
主脈がなく、縦に細い平行脈が多数ある。
縦に裂くことはできるが、横にはちぎれない。
なぎは「凪」に通じることから海上安全の熊野詣での印に手折ったと言われている。



2016年11月30日水曜日

巨船飛鳥 と タグボート

タグボートが方向転換してくれた
右舷の手すりに怖くて近づけない

大きな船は、狭い港の中で自分の力では方向転換出来ず「タグボート」に押してもらう。
右舷、左舷から押されて舳先を進行方向へ向けられるのだ。何倍もの大きさの船を動かす力に驚いた。
タグボートを一度動かすと数百万円かかるといわれ水先案内人の仕事は重大だ。
この大きな船の横に、水先案内人の乗るスペーズがありしきりに指示を飛ばしていた。
たまにしか大きな船が来ない港では、タグボートは最寄りの港から連れてくるそうだ。
外海に出ると、手すりには怖くて近寄れなかった。

2016年11月1日火曜日

短歌 アメリカ

 
                              (クリックすると大きく見えます)

秋雨が音もなく降っている。
こんな日は古い物の整理をすることにする。
もう35年も前、アメリカに滞在していた。
その頃の思い出の写真を紐解いてみた。

左に描いてある「我が日本」、アメリカと比べてなんと小さな国よ。
私達は西海岸のサンノゼに住んでいた。
そこを拠点にあちこち旅行した都市を描いてみた。
北はカナダまで大型キャンピングカーで2日かけて行った。
南はメキシコの国境を越えた。

何度も中華街へ通ったサンフランシスコ、
ディズニーランドへ行ったロサンゼルス、
従弟へ会いに行ったサンディエゴ、

東海岸のニューヨークまで5時間の時差があり
初めてのティファニー本店にどきどきした。
ラスベガスにはお客さんを案内して。
随分若い写真で、子供達も40歳を超えた。
我々も年をとりました。


そのころの短歌
灼熱の断崖にたつ陽炎に共に揺らぎつグランドキャニオン

果てしなく続く砂漠に忽然と台地裂けたり地の果てのごと

山の端に白き雲湧きたちまちにシスコの街を霧は覆いぬ

日本の色に柿の実たわわなる角に住む人訪ねてみたし

麦秋の稜線続くオレゴンを日暮るるまでに越え行かんとす



2016年9月26日月曜日

曼珠沙華

雨の後の曼珠沙華は鮮やかだった。
支えあわねば、茎は倒れるらしい。
それで密集しているのか。
強そうな華の以外な一面を見たような気がした。



 曼珠沙華茎にもつれのなかりけり      美代子


2016年9月14日水曜日

梶(かじ)の葉 2

 
梶の葉は梶の木の葉。昔、七夕の祭りに、歌などをこの葉7枚に書いて星に手向ける風習があった。
俳句の七夕と同じく「秋」の季語として扱われている。
天の川の渡し船の「カジ」と梶をかけたためと思われる。
桑科の落葉高木でその若皮は和紙の原料にもなる。

 その昔は店先にこの葉が売られていたそうだ。
葉の形はさまざまであるが、切れ込みの深い葉の方が趣がある。
今朝採ってきた一枚の梶の葉へ
筆で書いてみた。
紙にでも書いているかのように、しっかりと書けた。



墨匂う朝の梶の葉濡れており     美代子





2016年9月4日日曜日

短歌

                                                   (ミニトマト)
2016. 9月4日(日曜)掲載

日経新聞歌壇
三枝 昂之先生 選

 こんなにも十薬咲いて負けました
       庭の主役にしてやるか夏    美代子




2016年8月27日土曜日

梶(かじ)の葉

散歩の途中で、道にせり出してくる葉に、桑の葉とそれとよく似た葉があり、
梶の葉ではないかと思っていたがよく分からなかった。
最近ようやくその違いがはっきりした。

裏千家茶道の夏のお点前に「葉蓋の扱い」というのがある。
お茶をたてる椀を清め、その水を捨てる水指の蓋のかわりに
木の葉を蓋にするお点前である。
涼しさを演出するのに、こんなはからいをするのが茶道なのだ。

その葉によく使われるのが「梶の葉」だそうだ。
紙すきの原料にもなる梶は、よく見ると細い枝にたくさんの葉をつけているが
その一枚一枚が枝により形が違って面白い。
テレビの茶道を観て、その葉が私の手元にある葉と同じなので驚いたのだ。



2016年8月18日木曜日

ホップ

ホップの花
 
秋海棠(しゅうかいどう)

このホップは園芸種、近くの園芸店で苗を購入したものです。
つる性の多年草で北海道には自生している処があるという。
まつかさ状の苞の付け根に、粘り気のある黄粉状の腺体があり
これに苦みと芳香があり、ビールに用いられる。
そっと嗅いでみたが何の匂いもしなかった。

庭には秋海棠が花盛り、秋まで咲き続けることでしょう。


2016年8月3日水曜日

玉虫

(玉虫)
(玉虫の腹側)
 
林の中を散歩していると、虫の死骸を見かける。
蝉、かぶとむし、とんぼ、玉虫など、今までどこに生息していたのか、
どの木に居たのか、まだ仲間がそこらにいるのだろうかと辺りを見回す。
彼らが死んだからこそ、わが手に載せているのだ。
まじかに見ることはほとんど無いこの昆虫達の翅の色、脚のつき具合、硬い眼を、
しげしげと観察する。
彼らが生きている時は何となく怖い、蝉の脚にしがみつかれた時の驚きは子供時代の恐怖だ。
私達の持たない脚や形、行動が怖いのだろうか。
だいぶ大人になり鈍感になった今平気で手に載せている。

玉虫の不自然にも見えるこの色、
私には金属のようにも見えるのだ。
金属を溶接した時、まわりに虹色の変色が見られる。
そんな色に似ていると思う。



玉虫の金属武装する途中      美代

玉虫の己が死知らぬ色あわれ   〃


2016年7月19日火曜日

シノブ (羊歯)

山野草仲間と話していると、いつも「羊歯(シダ)」の美しさのことになる。
いわゆる花の美しさでもなく、花壇を飾る色合いの美しさでもなく
羊歯の緑、その複雑に入り組んだ葉の亀裂、
いくら見ても見飽きないのである。
ちなみに「羊歯」は冬・新年の季語、
「釣忍」は夏の季語となっている。



 せせらぎが聞こえてきそう釣忍      美代


2016年7月6日水曜日

ミニトマト 2016

 
(葉影に隠れていたトマト)
(鈴なりトマト) 
 
小さな庭の片隅に、今年もミニトマトが熟れました。 
5月に2株の苗を植えて、今は数十の房が下がっています。
これから少しずつ熟れていく事でしょう。
一房に15個ほど実をつけるのですが、一度に熟れ揃うことはなく、1,2個づつ
収穫していきます。
葉の影にならぬよう、重なる葉は間引き太陽に当たるようにします。
ささやかな私の楽しみです。


梅漬けて誰も来ぬ日のストレッチ



 

2016年6月29日水曜日

糸とんぼ 2016

今年も庭にやってきた。
「アオイトトンボ」のメスではないだろうか。
体長4センチほど。緑色が強い感じで、例年の水色と少し違う気がした。
近くに調整池があることを思い出した。
それほど綺麗な水とは言えないが、枯れないで一年中水があるから
もしかしたら、こちらから飛んできたのかもしれない。



雨止みて風の道なる糸とんぼ



2016年6月13日月曜日

奇跡の一本松

東北の旅は、被災地をめぐる旅だった。
仙台の松島を愛でるときは、地震と津波で真っ二つに割れた小島を見た。
越前高田では、トラックが土を運び角砂糖のような土の塊を
あちこちに積んで土地のかさ上げの最中だった。
奇跡の一本松がひときわ目をひいた。
何もない、土だけのただの平地、
ここへ人の暮らしがあったとはとても思えない地だった。



土ぼこり鎮め一本松灼くる     美代子   





2016年5月24日火曜日

つくしいばら2016

友人から分けてもらったバラが今年も咲きました。
年ごとに花数も増えていくので楽しみな花です。
蜂の羽音がすごくて最初は驚きました。
今年はピンクが強いような気がします。
香りもバラ特有なあの香とは違う独特な香りです。
朝に夕に外へ出て楽しんでいます。


2016年5月21日土曜日

赤花夕化粧

アカバナユウゲショウは、明治時代にアメリカから持ちこまれた
帰化植物である。
4月から10月頃まで、約1.5センチのピンクの四弁花が咲き続ける。
朝に咲いて夕方にはしぼむ一日花だ。
日本各地に野生化していて、道端で多くみられる。
昨年、除草剤を撒かれても撒かれても出てくる道端の1本を庭に移植した。
今はやっかいもの扱いされている草でも、良く観てやると魅力的ではないか。








 好きなだけ咲けよ赤花夕化粧 


    

2016年5月1日日曜日

立浪草(たつなみそう)

今日の仏様の花は、白い立浪草、青いアジュガである。
いつの間にか庭に群生している。

草花は大まかに、山野草と園芸種に分かれるようだ。
山野草は自然に野山に生える草、
園芸種は人の手で育てられる植物である。
しかし、昨今は山野草と言われる草花でも、人の手で殖やされ
園芸店でも手に入るようになった物が少なくない。
この白い立浪草も園芸店からのものである。
その他に
スズラン、カタクリ、サギソウ、ケマンソウ、
イカリソウ、ヒメシャガ、ミソハギ、ホタルブクロ等々、
山野草と言いながらも、園芸店で手に入れる事が出来る。

数年前、田んぼの畦に「いぬごま」のピンクの花が群生していたが
除草剤であえなく絶滅したようだ。
散歩の途中で出会った百種以上の帰化植物を含めた草花を
調べているが、その分布図は南九州から本州の北まで
ほぼ全国に生えている草花ばかりである。



虻さえも庭の小花に落ち着かず      茜