お寺の庭の日暮れ、苔が1年中美しい庭。
孫と活けた花。 庭に残っていた花を一緒に摘み取り、孫が活けた。いままでに何度も私の生け花を見ているので、似た形になるのは むべなるかなである。彼女のこだわりは、最後に入れた黄色く枯れた「紫蘭の葉」だった。
さつま芋のきんとんに、小豆をかけた1品。美味しいよー!
孫も大学2年生、大きくなったものである。芋きんとんも一緒に作り、久しぶりに愉しかった。・・・・という事以外には変化もなかったここ1週間でした。めでたし。
穂芒のふくらんでくる夕日かな miyo
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