自筆;チャイナペイント、クリスマスローズ
藪椿 紅白梅
うつ伏せという恥じらいのあり落椿 miyo
俳句と野草のページです。 無断で写真を使う事は出来ません。
ペチュニアの種を注文した。見出しには「あふれ咲きペチュニア」と書いてあった。その言葉に惹かれ多彩な色合いを想像して、袋を振るとカサカサとサワサワと種が鳴り、膨らんだ種袋を想っていた。ところが、届いた袋は約4センチの小さな袋に、小さな種が20個ほど。振って鳴るものではなかった。まあ20個もあれば良しとしよう。
かねてから、コンセントの配線を何とかしたいと思っていた。小さな箱に収めれば良いと思い、百円ショップで見つけた茶色の籠を買ってきた。私のイメージ通りだったが、少し大き過ぎたようだ。測ってもっと小さめの箱にすべきだった。 けど満足!
今までの試作品:サランラップの芯を使い押し込む型。目立たぬ色の巾着袋を作り紐を絞 って納める型、 箱に入れ綺麗なハンケチをかぶせる型、今のところこの籠を立てる方法がグッドのようです。
寒い日もあるが日射しのせいで明るく、もう春の空気感だ。庭を一巡りすると草花の芽がいっぱい出て、どれもが競って伸びようとしているようにみえた。楽しみですねー。
花種の袋の軽さ遠気球 miyo