中を割ると、皮の厚み4cm、実の部分は夏ミカン程の大きさ。味は爽やかな甘さ、それも程よく濃くもなかった。これは、皮を主に使う事で知られている。皮を干して砂糖で煮ると、お土産で売られている砂糖漬けになるらしい。
「緑の大根おろし」、頂き物の大根をすぐに擦ってみると、なんと「緑色」。二人とも大好きな大根おろしを、毎日頂くことができるのです。ありがとう!
お寺の紅梅が満開になっていた。青空と紅梅がよくマッチしていた。
蝋梅も満開、この辺りでは、畑のそばにも植えてあった。
友垣の間合い程よき春隣 miyo