2014年1月22日水曜日

熱燗(あつかん)

お刺身用に烏賊を一杯買った。
 割いてみると見事な内臓である。
褐色の腸にうっすらと白い皮がかぶり、張りのある大きな腸だ。
これは「烏賊の塩辛」にせねば。
常備している塩麹を混ぜて寝かせる。(白いぶつぶつは麹)
一日経つと麹の甘さが程良い塩辛になった。
二人とも少したしなむ程度の晩酌だが、肴はちょっと考える。
食べる事は大きな楽しみとなっている。



 熱燗やいつしか許し合うており            茜



冬の季語;熱燗