野カンゾウのオレンジの花が咲き始めた。
工夫して水を引き込む。小さな苗に直接当たらないように。
マユミの実。四角の実が珍しい。
ブットレア
ラタトゥイユ。頂いた野菜、ズッキーニ、茄子等をトマトで煮る。
朝早く目覚めた。ラジオから、朝日が眩しいと聞こえてきたので、田んぼの様子を見に行くことにする。苗は育ち、ひと握り程の太さになっていた。通り道のマユミも青い四角い実をつけていた。臭木の花は早々と伐られてしまって、ブットレアが鮮やかな紫の花をつけていた。しばらく見ないうちに、自然はかくも悠然と成長を進めていた。つかの間の太陽はすぐに厚い雲に隠れてしまった。 田んぼの周りは格好のウオーキングコースとなっており、こんな時間でも人々は歩いていて、「おはようございます」の挨拶が行き交っていた。
萱草の咲いて暗渠の水ポコと miyo