白皿に描き、800度で焼き付けたものです。
出雲大社の中の参道 松が高い。ペンキ塗りの職人さんの出入り、旅行と慌ただしく過ぎていき、今朝は14度という、すっかり秋も深まった感がある。やっと庭に春咲くチューリップの球根や採っておいた種を蒔く気になった。その中には掘り上げて乾燥させた「ラナンキュラス」の根もある。髭状になっている根を濡れたキッチンペーパーで包み、ゆっくりと水を吸わせてから土に埋めるのである。そうなると、土も新しくしたい、肥料も足したい、場所を忘れないように札も書いておきたい。ああ!忙しい。あと数日で、健康寿命はこれぐらいまでと言われている75歳になる
。落ち着かない日々であります。
コーヒーの湯気豊かなる朝の冷え miyo