「しらゆきげし」一重の花が清純な感じだ。しかし、殖えること甚だしい。なんとかしないと。
「ひめうず」
「ひめうず」5mmの花、雑草の中に埋もれている花。庭に移してみた。
「二輪草」(レンズに指が触れ汚してボヤケタ)
「ツルニチニチソウ」
「草いちご」の花、全部一度に実になる訳ではないので、道端の花の時が一番きれいだ。
Iさんから頂いた「今年最後のブロッコリー」。丹精こめた菜園の作物、いつも有難く食べています。
毎日降っている。霧雨か小ぬか雨だが道路は濡れている。花の根に沁み渡る程ではないので、水やりは必要だ。この時期の花には白い花が目立つ。
アメリカのある記者が書いていたが、「大谷さんは、自分の事を話さない。もっと話すべきだ」と。上に立つアメリカ人はそうしているらしい。神秘的という人も中にはいるが。日本人は違う。自分や自分の家族の事をペラペラしゃべらない。それでいいではないか。その記者は自分の考えが正しいと思っているから、そうしない人を歯痒く思うのだろう。 こんな小さな1個人のおばあさん達ですら、大谷さんについて真剣に話し合うのだから、笑っちゃいますね。
かの人を褒めて語りて菜種梅雨 miyo