2020年2月25日火曜日
2020年2月20日木曜日
2020年2月15日土曜日
オオジシバリ
オオジシバリ(黄色い花)
山茶花が11月ごろから咲き始めてにぎわっていたが、もうほとんど散ってしまった。
その中にオオジシバリが咲いていた。
タンポポに似ているので、春到来の気分が強くなった。
新型コロナウイルスの話があの大型客船から始まった。私も客船「飛鳥Ⅱ」に乗船した経験者として、このウイルス感染者の増え方にはさもありなんと納得するものがある。
飛鳥Ⅱには約800名が乗っていたが、船の長さ約300メートル、中央に客室を両脇にした長い通路50メートル位が各階ごとに何本も走っている。12階までのエレベーターが幾つもあった。洋上へ出ると電話が圏外で通じず夫とはぐれたら自分の部屋へ戻るのにウロウロしてしまった。
その時、事故があったらボートの所へたどり着けるのかと危惧した。300人の席があるレストランの一つしかない出入り口に客は殺到するだろうと、その時は要らぬ心配だと笑われたが、とにかく狭い船内に多くの人が乗っているのである。
この空間ではウイルスの飛び交っている空気をだれもが吸うだろう。これも予測できない事故なのだ。
早く無事で帰途につけますようにと祈らずにはおれない。
春遅々と停泊船に届け物 mi
2020年2月10日月曜日
マーマレード
夏みかんの?マーマレード
「レモン」という名札で買ったが、実際の実は夏みかんのようだった。台木が夏みかんで、それにレモンを接ぎ、夏みかんの勢いが勝ったというところかもしれない。
袋状の実は芯に少しあり、ほとんどが白く皮に値いするものだった。刻んだ皮を水の中で良く揉み、水を変え苦味を薄くしてから煮込んだ。
とろみの出来るペクチンは「種」から出るので茶葉用紙袋へ入れる。砂糖と一緒に煮込むこと30分。
なんと良き出来栄え!!
少しの苦味がいい感じ。
クラッカーに乗せて、コーヒーと。
春光やとろとろとろりマーマレード mi
2020年2月5日水曜日
散歩コース
2020年1月27日月曜日
2020年1月22日水曜日
チャイナペイント クリスマスローズ
自筆 チャイナペイント「クリスマスローズ」
春に先駆けてクリスマスローズが咲き始めた。
少し膨らんだ程度だが確かな蕾だ。
常緑の植物なので手がかからないし強いと思う。
我が庭の植物はほとんどが宿根草だ。ほっておいても次の年には花が咲く。肥料はやりすぎは良くないというので、ほどほどの手入れが私には合っていると思う。
しっかりとした茎に「キタキチョウ」がしがみついて、越冬しているのを見た事がある。常緑の葉の影とは良い場所である。翅を閉じて動かない姿勢に感動した。
クリスマスローズ硬き蕾の春めけり mi
2020年1月15日水曜日
一期一会
皇居平川橋より
お濠に映った冬の雲、点々といる水鳥。
ある朝、「おはようございます」と声をかけながら、一人の先客がいるバス停に並ぶと、その先客の女性は振り向きながらにっこりと挨拶を返した。
「寒いですね」と私が言ったのを皮切りに、今朝の大山の雪模様、その方の郷里の北海道の雪の話、同年代同志の会話は次々と沸いてくる。
私とその女性は初対面、なのに、バスを降りる頃には、私が横浜で高校時の同級生と待ち合わせをしてホテルのカレーを食べに行く事、その女性は伯母様のお見舞いへ行く為、今娘の所へきている事など知ってしまった。
別れ際、「今日は横浜で楽しい一日を過ごしてくださいね」と彼女、私も「あなたもお気をつけて」
これは一体!
彼女の笑顔のなせる業なのだ。
私は知らない人と楽しいひとときを過ごしたのだった。きっと彼女は誰に対してもにこやかにやさしく接するのだろう。オバサン達は語りたいのである。その時の事を思い出すと、笑いがこみあげてくるのだ。
真向いを雪の阿夫利嶺バスを待つ mi
2020年1月10日金曜日
2020年1月7日火曜日
2020年1月1日水曜日
2019年12月25日水曜日
2019年12月21日土曜日
2019年12月16日月曜日
庭の千草 6
・アブチロン(赤いちょうちん)
・セイタカアワダチソウ(黄色)
今年活けた花材はほとんどが我が庭の草花である。(今日は河原でセイタカアワダチソウを頂いてきたが・・)
若いころ剣山を使った伝統的な生け花を学んだが、年を取るにつれて剣山は使わず、投げ入れのにぎやかな彩りに惹かれるようになった。イングリッシュガーデンのような多彩な取り合わせもいいなあと思うようになったのだ。
かくして、このような自由な活け方を楽しんでいる。
芭蕉の言う「不易流行」にも似てはしないだろうか。
伝統的なものを大事にしながら、新しい変化を求める流行に楽しみを見つけているのである。
枯野にも枯るる華やぎ日の射して 美
2019年12月11日水曜日
冬瓜
冬瓜
冬瓜スープ(椎茸、鶏肉)
頂いた冬瓜は、近頃流行りの小ぶりである。
といっても25センチほどもあるのだ。
大きく切ってスープに。椎茸のだしが効いている。
冬瓜を届けてくださったTさんと家庭菜園をやっていた時、私達の焚いた煙に消防車が来たことがある。 抜いた草を積み上げて火をつけると、一気に炎は3メートルを超え、その煙はもくもくと高く昇り周りの住宅へ入りこんでいった。誰かが通報したらしく消防車はすぐに来た。その炎の大きさに驚き後の事は覚えていない。
草を焚くときは、少しづつ分けて火をつけねばならないらしい。そう言えば、畑に上がる煙は細くいつまでも続いている事を思った。今でも懐かしく思い出す出来事である。
遅き夜の冬瓜スープ透きとおる 美
2019年12月7日土曜日
庭の千草 5
・つわぶきの花
・あやめの葉
・ヤブランの黒い実
狭い庭にも花材がまだあるものだ。
ヤブランの黒い実が茂った葉の中に隠れていた。
大嘗祭(だいじょうさい)とは、即位された天皇が献上された新穀を神々へ捧げ自らも食し、五穀豊穣と国家国民の安寧を祈願する神道による儀式。それが行われたこの舞台は、この後取り壊されるという。
約1300年前からとり行われた通りに、屋根は板ぶき、壁はよしず張りだった。
伊勢神宮に似ていて、我が家の神棚にも似ていた。
石蕗咲くや皇居に並ぶ人いきれ 美
・あやめの葉
・ヤブランの黒い実
狭い庭にも花材がまだあるものだ。
ヤブランの黒い実が茂った葉の中に隠れていた。
大嘗宮一般参観へ(12月5日)
2万人とも言う人並み、坂下門からたどり着くまで2時間ほどかかった。大嘗祭(だいじょうさい)とは、即位された天皇が献上された新穀を神々へ捧げ自らも食し、五穀豊穣と国家国民の安寧を祈願する神道による儀式。それが行われたこの舞台は、この後取り壊されるという。
約1300年前からとり行われた通りに、屋根は板ぶき、壁はよしず張りだった。
伊勢神宮に似ていて、我が家の神棚にも似ていた。
石蕗咲くや皇居に並ぶ人いきれ 美
2019年12月3日火曜日
蜜柑
自筆 チャイナペイント「蜜柑」
チャイナペイントも、白い磁器に上絵付け用の絵の具で描いたものです。
それを800度の電気炉で焼成しています。
絵の具は釉薬の中へ溶け込んで、表面にはでていません。
描く事が楽しいのです。
オレンジ1色で量を厚く塗ると濃い色に、少量を薄く伸ばすと淡い色に、白い花色や葉は皿の白そのままを活かし筆で色を拭き取ります。
冬の果物というと蜜柑が一押しだ。
祖母の家の裏に大きな蜜柑の樹が数本あった。
原種に近い蜜柑の樹は枝が密集していて、その間を登るのはトゲに刺されたり服が引っかかったりして、至難の業だった。
ハサミを使うわけではないので、蜜柑の皮を半分枝につけたまま千切りとっていた。
蜜柑のへそに親指を入れると「ボコッ」と音がして、香りが噴出してくるのだ。手が黄色くなるほど食べた。
蜜柑もぎ香気たつ手の濡れてくる 美
2019年11月30日土曜日
2019年11月26日火曜日
2019年11月22日金曜日
甕棺墓列(吉野ヶ里遺跡)
佐賀県吉野ヶ里遺跡の甕棺墓列(かめかんぼれつ)
前回行った時、展示室の甕棺は立ててあり何故両端が尖って不安定な形なのだろうと疑問に思っていた。
甕棺の葬り方(説明書より)
①横穴を掘り、その中へ甕の片方を尖った方から入れる。
②その甕へ遺体を置き、足元からもう片方の甕を合わせる。
③継ぎ目は粘土でしっかりふさぐ。
なるほど穴の中で甕をつなぎ合わせるから端は尖っていてもいいのだ。
1800年もの間しっかりと繋ぎ合わさった甕棺に入っていた遺体は、指の先まで骨が残っていたのである。
酸性の水や土が滲みて入った甕棺の遺体は解けて消えていたのだ。
円錐形の甕棺は優美でりっぱな形だった。
冬ざるる朱き甕棺野ざらしに 美代
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